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2004年9月の8件の記事

前期に強い?

3年前期の続き。

● 1-1 アビスパ(PK)
○ 2-0 コンサドーレ
○ 2-0 エスパルス
○ 2-0 アントラーズ   優勝!
○ 3-0 レイソル
○ 1-0 ガンバ

1位 勝点39 14勝3敗 得失点差+23 28得点5失点

 昨年の優勝は勝点29だからずいぶんの進歩だ。これで後期は育成に力を注げる。
 まずはシステムを、同じ3-5-2だが、ドイスボランチからシングルボランチにする。

(これまで)
    永井
三浦     波戸
 山口  佐藤一

(これから)
 佐藤一 永井
三浦     波戸
    山口

 攻撃的ミッドフィールダーを一枚増やす作戦だが、さあどうなる。とりあえず夏休みに紅白戦を数多く組む。

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順調に強化・戦術について 3年前期

 DFの弘中仁を獲得の方向。しかしボランチの山口素が、引退をほのめかす。山口=サンパイオのコンビに間に合わないのか。

プレシーズンマッチ
○ 1-0 アビスパ
○ 1-0 ウズベキスタン

ファーストステージ
○ 1-0 マリノス
○ 1-0 レッズ(V)
● 0-1 グランパス
○ 2-1 ベルマーレ
○ 1-0 ジュビロ(V)
○ 1-0 ヴェルディ
○ 4-0 ヴィッセル   薩川=原田、仲良し
○ 1-0 ジェフ   首位浮上!
● 1-2 サンガ
○ 3-0 セレッソ
○ 2-0 サンフレッチェ

 レギュラー全員のポジション理解度がA。サイドアタックの戦術理解度も同様であろう。早いところ優勝して、次のシステムに移行したいものである。

 さて、ニュースである。次のサイトが永久休業を宣言した。
コンプロ帝国 http://www.geocities.co.jp/Playtown-Darts/5275/
 日本最高の「コンプロ」サイトと言っても過言ではない。今までお疲れ様。作者の熱意に敬意を表する。

 戦術について。アクセラの『オフィシャルガイド』ではカウンターアタック最強説を唱えていた。実際、私が数年前にプレイしたときもカウンター一辺倒である。コンプロ帝国では、意外とノーマルを推していた。確かに、ほとんどの選手がデフォルトで理解している戦術のため、スタートダッシュには最適であろう。
 私は今回、サッカーの基本に帰って、サイドアタックを採用している。なんと言ってもセンタリングからヘッドという得点パターンはシンプルだが強力である。
 これで優勝したら、ぜひゾーンプレスに挑戦してみたい。ラインディフェンスもいいのだが、コンプロ帝国の評価は低い。

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怪我に泣く 2年後期

● 0-1 エスパルス(V)
● 0-1 アントラーズ
● 0-1 レイソル
○ 2-0 ガンバ
● 0-0 マリノス(PK)
● 0-2 レッズ
○ 3-0 グランパス
○ 2-0 ベルマーレ
● 1-1 ジュビロ(PK)
○ 2-0 ヴェルディ   アツ=遠藤、コンビ発生
○ 1-0 ヴィッセル
● 1-2 ジェフ
○ 2-1 サンガ
● 0-3 セレッソ
○ 1-1 サンフレッチェ(PK)
○ 3-0 アビスパ   ガガリガ、ハットトリック
● 0-1 コンサドーレ

9位 勝点22 8勝9敗 得失点差+4 得点18失点14

 ファーストステージで精力を使い果たしたか、序盤に波に乗れない。順位を16位まで落とす。
 終盤盛り返し、5位まで上げるが、攻撃陣がそろわない。三浦アツが退場、レディアコフが怪我、服部も怪我。ツートップがごそっと抜けたら大変である。大島=ガガリガが代役では、調子の波が激しい。おまけに日本代表ボランチ山口素がカード累積で退場。さらにサンパイオも練習中の怪我。
 そこで後期の覇者、コンサドーレとJリーグ・チャンピオンを争う。

2年目 チャンピオンシップ
● 0-3 コンサドーレ
○ 0-0 コンサドーレ(PK)

 吉原・バルデス・マラドーナの攻撃陣に粉砕される。2戦目はレディアコフ・サンパイオが復帰するが、時すでに遅し。6年前のゲームなので仕方ないが、2戦目の90分が終わった時点で勝負はついているのに、延長・PKまでやらされるのは辛い。近鉄バファローズ10・17の9回裏の守りを見ているようだ。

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あれよあれよの栄冠 2年前期

プレシーズンマッチ
● 0-1 ルーマニア
● 0-0 ヴェルディ(PK)

 しかしくじけない。ガーナのガガリガと、なんとシュートキャラの松下浩を獲得予定なのである。

ファーストステージ
○ 1-0 マリノス
○ 1-1 レッズ(PK)
● 1-1 グランパス(PK)
○ 0-0 ベルマーレ(PK)
○ 1-1 ジュビロ(PK)
● 0-0 ヴェルディ(PK)
○ 2-0 ヴィッセル
○ 1-0 ジェフ
○ 3-0 サンガ
● 1-2 セレッソ(V)

 ここまで五位。二年目としては十分である。

○ 0-0 サンフレッチェ(PK)
○ 1-0 アビスパ
○ 4-1 コンサドーレ
○ 3-3 エスパルス(PK)
○ 1-0 アントラーズ
○ 4-1 レイソル

 なんと六連勝で首位。
1位 フリューゲルス 勝点 29
2位 サンフレッチェ 勝点 27
3位 グランパス8 勝点 26

 このうちグランパスとは得失点差で大差をつけているので、実質サンフレッチェだけが首位争いの対象となる。次の試合、90分で勝つか、延長で勝てば優勝決定。相手は相性のよいガンバ。初優勝なるか。

● 0-3 ガンバ

 もうこれ以上ない大敗。松波にやられた。しかし「優勝おめでとうございます」とコーチ。サンフレッチェはアントラーズに4-4からPK合戦で負けていたのだ。PK合戦になった時点で、我々の優勝は決まっていた。

2年目ファーストステージ
13勝4敗 得失点差+11 勝点29 24得点 13失点

 そしてガガリガの獲得に成功。松下に失敗。代わりにドクトル。テクニックの最大は高いが、それ以外はまったくの選手ではないか。

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なんとか強化中

1年目のセカンドステージ。

○ 2-0 エスパルス
● 0-1 アントラーズ(PK)
○ 1-0 レイソル
○ 1-0 ガンバ(V)
○ 1-0 マリノス
● 1-4 レッズ
○ 1-0 グランパス
● 0-1 ベルマーレ
● 1-2 ジュビロ
● 0-1 ヴェルディ
○ 4-0 ヴィッセル
○ 1-0 ジェフ
○ 1-0 サンガ
● 0-1 セレッソ
○ 1-0 サンフレッチェ(V)
● 0-1 アビスパ
● 0-0 コンサドーレ(PK)

 どうなることかと思ったが、夏休みの強化が効いたか、9勝8敗。勝ち点24で8位につけた。
 どうも俊足ドリブラーに弱いようである。ぼちぼちロングパスも見られるようになってきた。しかしパスがずれることが多く、まだまだである。
 年間順位は15位。これまではノルマはなかったが、翌年は「ビリは許さん!」である。

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いざ開幕

1年目
プレシーズンマッチ
○ 2-0 サンガ
○ 1-0 ウズベキスタン

 幸先よい出だしである。

ファーストステージ
● 1-2 マリノス
● 0-0 レッズ(PK)
● 0-1 グランパス
○ 2-1 ベルマーレ
● 1-2 ジュビロ(V)
● 0-2 ヴェルディ
○ 1-0 ヴィッセル
○ 0-0 ジェフ(PK)
● 1-1 サンガ(PK)
● 0-2 セレッソ
○ 0-0 サンフレッチェ(PK)
○ 1-0 アビスパ
● 0-2 コンサドーレ
● 0-1 エスパルス
● 0-1 アントラーズ
● 1-2 レイソル(V)
○ 1-0 ガンバ(V)

 なんと6勝11敗で最下位である。しかも90分勝ちはたったの三つ。 レディアコフの決定力にかけるしかない、というお寒い状況。三浦アツもフリーキックが決まらず(レベルC)、サンパイオ(レベルB)にその役を譲った。
 光明はそのストッパー・サンパイオ。まさにゴール前の壁となって、敵フォワードを止める。キーパーがいない無人のゴール寸前ではね返したことも。あとは佐藤一樹。さほど期待していなかったが、するするとドリブルで駆け上がっていく。楢崎はさすがによい。

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苦難の序章

実家からコンビネーションプロサッカー(アクセラ・PS)を持ってきて、数年ぶりにプレイ。

監督は欧州スタイル。さてチーム選択。思わず涙してしまった横浜フリューゲルス。戦略はゾーンプレスと言いたいところだが、それは将来的な話として、まずはサイドアタックで。しかし後日サイドアタックも慣れていないことが判明。

3-5-2、ドイスボランチを採用。

  レディ 吉田

三浦 永井 波戸

 佐藤一 山口

薩川 サンパ 前田

    楢崎

(レディ…レディアコフ、サンパ…セザール・サンパイオ)

左に三浦アツ、右に波戸という二人の代表(波戸は候補だっけ?)を配置し、どんどんセンタリングをあげてもらおうというところ。ブラジル代表サンパイオはボランチに置きたいが、ディフェンダーが手薄なための処置。
フリーキックも三浦アツ。控えには服部、原田など。

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大戦略WIN II

大戦略WIN II (システムソフト・アルファ)を終了した。
マップ番号・勝敗・終了ターン・(マップ名・コメント) の順にメモしてみよう。

 1 勝ち 35
 2 勝ち 31
 3 勝ち 24
 4 勝ち 55
 5 勝ち 32
 6 勝ち 41
 7 勝ち 80
 8 勝ち 35
 9 勝ち 37
10 引分 100 大地の悪戯 (橋を渡りきれず…)

11 勝ち 86
12 勝ち 60
13 引分 100 You are under an illusion (砂漠に時間をかけすぎた。もう少しだった)
14 引分 100 バルト海封鎖作戦 (黄色を落としただけ。青のドイツが強い)
15 勝ち 99 Long Way (こういうギリギリは醍醐味だ)
16 勝ち 25
17 勝ち 53
18 放棄 9 ライ麦畑と履帯痕 (速攻で黄色を落とすべきだったか?)
19 勝ち 70
20 引分 100 山と河と湖と (湖を制圧したのがせいぜい)

21 引分 100 ドルジバ回廊 (中国では…)
22 引分 100 中米戦争 (青を落としただけ)
23 勝ち 44 (久しぶりの勝利。ただうれしい)
24 引分 100 Canal Cities (どこから上陸すればいいのか)
25 勝ち 100 史上最低の上陸作戦 (最終ターンで占領。うれしい!)
26 引分 100 熱帯雨林の死闘 (自分は占領できない。赤が占領してくれない)
27 引分 100 Air Raid (タイトル通り、先に北の赤を落として空港を手に入れればよかったのか?!)
28 勝ち 60 (もう勝つだけでうれしい)
29 勝ち 63 (ただし敵の同盟は解消してある)
30 引分 100 新世紀の世界秩序 (東の青を狙ったが、西の赤を先に落とすべきだったかな)

□通算成績 30戦 19勝 10引き分け 1試合放棄

とはいえ、レベルが高いマップは相手の同盟を解消したり、自分に同盟を設定したりしているので、実際の私はもっと下手です。ウェブで攻略ページを探しても、なかなかない。"大戦略WIN II"なんて検索しにくいタイトルにも問題がある。しかし、プレイヤーの絶対数が少ないのかもしれない。
皆さん、いい攻略指南サイトがあったら教えてください。

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