エクストリームの条件? 6年前期
W杯の翌年。まさかのアジア予選最下位に終わり、チームを設計しなおすことにした。まず、作戦はサイドアタックでなく、ゾーンプレスを採用する。引退をほのめかしたのはサンパイオ、前田、レディアコフ。そして前々から山口も引退を口にしている。フリューゲルスらしい構成も今年で最後であろう。そして3-5-2ワンボランチから3-5-2ドイスボランチに戻す。この方が安定感もあるし、サイドの選手も生きる。
ゴイティズは素晴らしい選手だが、外国人を取らない方針なので一年で解雇。「ムードメーカー」A、「判断力」Bの竹本光夫を獲得予定(後に成功)。
さてチーム強化と言えば、やはりエクストリームであろう。実は私は見たことがない。コンプロ帝国(閉鎖)によれば、
|参加選手のポジション適正がB以上で、
|ムードメーカーA
|判断力B
の選手がいれば、「エクス」が発生するという。
さっそくメモ。判断力Aはいる。
|山口 楢崎 サンパイオ
しかしムードメーカーAはサンパイオしかいない。結果、エクスが期待できるのはMFだけである。
そしてピエールコーチから老練・大田原コーチに代わり、新年度が始まった。
グループ練習。エクストリーム、発生せず。MF適正がCの選手がいたので、サンパイオ・山口・波戸・原田の四人のMFだけで練習を続ける。しかしエクスは発生せず。ほかにも条件が必要なのか。グーグル検索しても、見つからない。わからぬまま時間は過ぎる。
また、練習も強化する。具体的には、
(1) 毎週末、紅白戦を行なう。(実際は、疲労がたまりすぎて第2・4週だけに減らした)
(2) 成長途中の選手(大島・ガガリガ)は休みなしで練習をする。原則として試合に出すことを考えない。
今季から一試合ごとの試合を入力するのを断念する。メモ帳に全試合メモしているのだが、打ち込むのは結構大変なのである。日程は毎年同じなのでコピー&ペーストなのだけれど、それでも根性が足りない。あしからず。
6年前期
2位 勝点36 12勝5敗 得失点差+18 (29-11)
途中新記録の10連勝をしたものの、最後に三連敗。鹿島、柏、G大阪である。
数字を見れば、失点だけ同数だが、それ以外はすべて悪化した。
レディアコフのスピードはEであり、山口のスタミナは目に見えて減ってハーフタイムプレーヤーとなった。前途が見えない。
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