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「攻撃重視」作戦、開花 10年前期

 今年もノルマは5位。コーチも一新、滝沢氏。3-4-3システム、攻撃重視の強化に努める。正直、選手のほとんどはそのフォーメーションと作戦に慣れている。ただ監督だけがともにBなのだ。次に備えておきたいのに。
 逆に考えれば、それがAになればさらに選手の動きがよくなるかもしれない。待ち、だ。

 そろそろ年齢的に辛くなってきた選手は四名。薩川、永井、奥野、服部。ゲームスタート時の若手、現在のチームの主力である。そして原田が「今年で引退」とのこと。これから三年で、大きく変わるだろう。

プレシーズン
○ 1-0 韓国(V)
○ 2-1 フランス(V)

10年前期
1位 勝点35 13勝4敗 得失差+17 (30-17)

 優勝だが、ちょっと負けが多い。優勝も最終戦で決まったほどだ。ただし、得点力はアップした。13勝のうち、2得点以上が9試合。久しぶりにチーム30得点を挙げた。30点台はこれまでの最強時代、4年目以来だ。

オールスター
● イースト 1-2 ウェスト(V)

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

 フォーメーションについて。

ガガ―服部―吉田

   /永井\
三浦     波戸
   \佐藤/

遠藤―西―薩川
    楢崎

(ガガ=ガガリガ、佐藤=佐藤一樹、西はオリジナル)

 このような3-4-3システムを採用しているわけだが、少しずつ変化している。まずDFを中に絞る。レッズやレイソルの中央突破を防ぐためだ。サンガなどにサイドアタックをされても、サイドアタックは時間がかかる戦術なので、ディフェンスが間に合う。
 次にMFも中に絞る。サイドアタックをしていたときはいっぱい近くに広がっていたのだが、そうでなければパスが通るほうがいい。

 ウィングは悩んだ。広げるメリットはある。ボランチやオーバーラップしたCB(センターバック)から、ウィングへロングパスが通ることがある。そのときにサイドに広がっているとDFにマークされずにドリブルでボックス(ペナルティーエリア)に侵入できるのだ。しかし広げると、慣れないサブではパスラインが赤になってしまう。また、パスが足元に来ないことが多くなる。カットされることも多くなる。

 FWにはもう一つの問題がある。ガガリガ・服部・吉田の三人をフラットに並べるか、ジグザグに置くか、である。とりあえずウィングを前に出して服部を下げるやり方は前に挫折した。
 トップ下の永井がせり出している以上、服部を下げるのは無駄である。重なってしまう。それでは服部を前に出したらどうだろう。

  /服部\
ガガ     吉田
   \  /
   /永井\
三浦     波戸
   \佐藤/

 こんな感じである。また、斜めに置くことで、パスが通りやすくなった。斜めだとワンツーが通りやすい。また、ワンツーをしているうちに、前にパスが出せるのである。図示する。

 ↑
ガガ
   \ ↑
    永井

(ワンツーをしながら前進しているうちに……)

   _服部
   /│
  /
ガガ
     
    永井

(ガガリガからさらに前の服部にパスを出すチャンスが生まれる)

 また、オフサイドトラップにかからないように、ガガリガ・吉田の両ウィングのポジションは限界まで下げておく。

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