とうとう陥落 16年後期
三人の外国人選手が加入した。
守備重視にして三年目、油断があった。
開幕六連勝で自分を見失った。
だから指示も出さなかった。
攻撃の鍵、細江を大事にしすぎ、出さない日もあった。
……。
○○○○○○●○○●○●○○●●○
さて、二試合目。試合はアントラーズに3-1で勝ったのだが、問題はその後である。
瀬戸と遠藤にコンビネーションが発生した。二人の積極性が上がった。
「瀬戸の積極性が上がればエクストリーム」
と前期に書いた。喜んでデータを見る。
上がっていない。
コンビ発生イベントでは、限界を超えないのだ。上がらないのならそう言わないでくれ。ぬか喜びだ。
ゲームとしても、こういうイベントで上がることにすれば、偶然性も増しておもしろいだろうに。
さてリーグ戦であるが、延長に弱い。弱くはないが、以前のような延長で決めるということがなくなった。
延長勝ち: なし
延長負け: なし
PK勝ち: 2
PK負け: 2
守備重視でやっている以上、失点が少ないのは当然のことである。守り抜いて守り抜いて、最後に得点しないと
上にはいけない。
そろそろ結果を書こう。
16年後期
2位 勝点32 12勝5敗 +14(30-16)
守備重視で二桁失点では、話にならない。
ちなみにサンフレッチェ。
優勝 勝点34 12勝5敗 +8(37-24)
最終節で広島が負けてくれたら逆転優勝だったが、世の中は甘くない。15節の直接対決で、1-2で敗れたのが本当に痛い。
いずれにせよ、これでリーグ戦の連続優勝は7でとまった。
ゴールランキング
<得点王 エジミウソン(アビスパ) 21点>
2位 細江 18点
12位 服部 12点
16位 竹本 10点
チャンピオンシップ
ホーム ○ 1-0 サンフレッチェ 得点 服部
アウェー ● 0-1 サンフレッチェ
アウェーゴール二倍ルールを以ってしても対等なはずだが、なぜか優勝が決まった。なぜ延長にならないのだ? 同点だとシーズン勝ち点で決まるのか? よくわからないまま。
クラブ選手権
余談。トヨタカップが来年から各大陸王者のトーナメントになるらしい。欧州と南米がシード。ということは残りは、アジア、アフリカ、北中米、オセアニアというところだろうか。オセアニアはオーストラリア以外ありえないのでは。東欧やアラブなんてあるといいのだけれど、やはり「大陸王者」というのがいいのだろうなあ。
● 1-2 リバープレート 得点 ガウスタブ(リ)、アストゥダ(リ)、細江
○ 1-0 マンチェスター・ユナイテッド 得点 服部
「勝ったら優勝」とコーチが言う。
● 2-3 クルゼイロ 得点 服部、ピオジウス(ク)、ピオジウス(ク)、ディザルチ(ク)、竹本
順位 G 勝点 得失
フリエ \●○● 3 4-5 3 -1
リーベル ○\△● 2 3-3 4 ±0
マンU ●△\△ 4 4-5 2 -1
クルゼ ○○△\ 1 7-5 7 +2
せっかく赤い悪魔にお膳立てしてもらったのに。チャンスを生かせず、3位に終わった。
16年 年間
1位 勝点71 27勝7敗 +36(6-25)
14、15年目に完全優勝しているので、来年はワールドカップ代表監督に決まり。どこまでいけるか、守備重視。
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