1-5-4 18年前期
ノルマはいつもの5位以内。サングラスの袴田コーチを迎える。
さて、助っ人外国人にサヨナラ。アヤルカ、ゲルベスを解雇。ブラウルも解雇……できない。人数制限に引っかかってしまった。これならブラウルから切ればよかった。
さて獲得候補。相馬、堀池、山口素の元・日本代表たち。そして岩井。岩井はアビスパ所属だが、フリューゲルスにいたことのある選手。
すぐに、山口と岩井の入団が決まった。ただしどちらもすぐには使えない。
ほのめかし: 西岡 細江 瀬戸 名良橋 竹本
今年で引退: 遠藤 大島
今回のプロジェクトの目玉は、1-5-4プラス中央突破という攻撃型戦術。まずはフォーメーションをご覧いただこう。
大島 細江
竹本 服部
笹本 西岡
野村 遠藤 名良橋
西
小島
DFは西ひとり。名良橋、野村の本職はDFだが、MF適正もある。竹本も本職はMFだが、FW適正あり。
ちなみにエクストリームは、DFでありそう。西、野村、名良橋が資格クリア。楢崎か薩川、岩井の積極性がBになれば可能なはず。それも楽しみに待とう。
プレシーズン
○ 5-0 セレッソ
○ 1-0 サウジアラビア
やはり楽しい。前の四年計画が守備重視だけに、どんどん攻め込むのが楽しい。
結果:
優勝 勝点42 14勝3敗 +36 (48-12)
2得点以上が15試合と、攻撃力は期待通り。試合結果を見ると、味方のシュートが約10本、敵のそれは1本、0本なんて試合が多い。
負けたのはベルマーレ、アビスパ、コンサドーレ。相手のオフサイドトラップにまんまと引っかかってしまう。こまめにFWの位置を調整してやらないといけないようだ。
守備重視のころは最終節で優勝が多かった。勝点2(延長勝ち)や勝点1(PK勝ち)が多かったからだ。今期は15節目。ちょっと安心。
7月入団:
相馬→獲得失敗→ドクトル
堀池→獲得失敗→ヨロレイ
どちらも即戦力にはならない。
さて雑談。昨今耳にした、登場選手の消息。
GK小島(元ベルマーレ)は群馬のJFL、ザスパ草津の守護神。このゲームによると群馬出身。
FW大島秀夫は、リーグ優勝した横浜Fマリノスへの移籍が決まった。なんと二年契約。調べると球団消滅後、京都サンガ、モンテディオ山形に移籍し、昨年度はJ2の得点二位だとか。このゲームでもヘディング・空中戦に強い。
参考:
http://panana.net/ohshima/
MF山口素はアルビレックス新潟の主将。昨年末の新潟地震チャリティーマッチでは、カズ・中山らの日本代表経験者メンバーとしてプレーした。
FW服部浩紀は……川崎フロンターレ、清水エスパルス、新潟、アビスパ福岡、そして現在はサガン鳥栖。私と同世代だけに応援している。
MF遠藤保仁はガンバ大阪の選手。昨年のアジアカップに出場。「海外組」のいないなか、アピール。2003年、2004年のベストイレブンだそうである。
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