最低の優勝 22年後期
7月。DF鈴木秀人が入団。中払の獲得は失敗、代わりに北欧のベッキーズが入る。
○●○○○●
6試合終了、4位。負けた上に笹本がチャージを喰らい、長期離脱。復帰は16戦目。つまり「残り2試合」というところだ。
○●○●
ここまで3位。
ブラウ 池田 渡辺
山口 ロータ
ベッキ
大嶽 中西 野村 薩川
小島
笹本がいなくなったので、フリーキッカーがいなくなった。上手なのはローターだが、成長を考えると外国人には蹴らせたくない。次点は堀尾だ。堀尾は体力なしで有名なGK。三杉や芹沢もびっくりなほど、スタミナがない。そこでGK小島である。パワーBだから、FKにはいいであろう。CKはスキルが高くないと曲がらないのでさせられないが。
さらに服部が負傷したので、FWにブラウルを起用。引退直前でスタミナのないブラウルは、アメリカGKボブとターンオーバーで使う。つまり、ボブをベンチ外に置いておいて、一試合ずつ交替するのである。
○○○○○○
怒涛の6連勝。服部も復帰し、いよいよ首位に肉薄、2>1>1>2>2>1位と変動。しかも天王山、アビスパとの直接対決では、その試合で復帰した笹本がVゴール。ムードは最高潮。
1位 横浜フリューゲルス 勝点32 12勝4敗 +22 (41-19)
2位 アビスパ福岡 勝点32 12勝4敗 +11 (32-21)
勝点は同じ。得失差は大きく上回っているので、一応有利。いよいよ最終戦。
● 1-2 コンサドーレ
しかしアビスパも負け、情けなくも優勝。
優勝 勝点32 12勝5敗 +21 (42-21)
(参考)
2位アビスパ 勝点32 12勝5敗 +8 (33-25)
得点王
1位 池田 23点
2位 渡辺 18点
ワンツーフィニッシュである。
チャンピオンシップ
長居 ○ 5-0 セレッソ 渡辺、笹本、笹本、小島(FK)、小島(FK)
三ツ沢 ○ 3-1 セレッソ 和多田(セ)、服部、池田、池田
圧倒的。
世界クラブ選手権
直前、守りの要の野村が2週間のケガをしてしまった。復帰は3戦目である。
● 3-4 マンチェスター・ユナイテッド シーギャル(2)、小島(FK)、ケアンヌ、クルイエフ、笹本、渡辺
○ 2-1 アヤックス 池田、ショアーベ、池田
● 0-2 レアル・マドリー ローラレス(2)
順 G P 差
F \●○● 3 5-7 3 -2
M ○\○○ 1 12-6 9 +6
A ●●\● 4 4-8 0 -4
R ○●○\ 2 5-5 6 ±0
最下位は脱出したものの、3位。
22年・年間
1位 勝点64 24勝10敗 +30 (77-47)
ラインDは緑の色、すなわち守備のフォーメーションの一つだが、失点がとても多い。最も多いかもしれない。ある程度ボールをキープしていると、最終ラインがFWのところまで上がるのだ。サイドバックが上がるのはオーバーラップの再現なので、それは燃える。たとえばCB中西が、コーナーフラッグ近くの薩川に40mロングパス、薩川はすぐにCF池田にクロス、という展開が決まると最高の気分である。
引退
DF野村 10ゴール
MFブラウル 得点不明
だからブラウル、シーズン前に言えといったではないか。
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