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点をとってもザル守備では 23年前期 / R4ビソンテ

 オーナーからのノルマは8位。目を疑った。ある程度勝ったら、ずっと5位ではないのか。期待されていないことが判明。

獲得候補
MF森島(未所属)→入団
DF石川亨(未所属・オリジナル)→未定
MF三浦アツ(札幌)→未定
FW吉田(鹿島)→未定

退団
GKボブ MFベッキーズ

 戦術などは変わらず、大田原さんに4-3-3、ラインディフェンス。

ほのめかし: 中西 小島 服部
今年で引退: 笹本 山口 岩井 大嶽
 四人退団したら、大変なことになりそうだ。

プレシーズン
●V 1-2 サウジアラビア   服部、マイヒラル(2)
○ 4-0 パープルサンガ   ローター、池田、服部、渡辺

 服部 池田 渡辺
  笹本  ロータ
     山口
岩井 薩川 中西 松田
     小島

 ブラウルが抜け、服部がスタメンに定着。ディフェンダー野村の穴は、薩川が埋める。中西以外のDF、松田・岩井、大嶽の実力差はないと見てよい。

前期
○○○○○○●○●○●○○●●○●

 開幕ダッシュこそ成功したものの、失点が止まらない。17試合のうち、完封したのはわずかに二つ。開幕6連勝の時だって、失点は2、1、2、1、1、1と連続失点。攻撃陣はがんばっている。全試合得点。
 さらに勝負弱いのが致命的だ。首位を争う試合を落とす。鹿島の山根にはハットトリックを喰らい、2-3で敗れる。

4位 勝点30 11勝6敗 +13 (39-26)

 ラインディフェンスは、過去に記したように、守備の戦術というよりは、タイミングを見てDFがオーバーラップする戦術である。がら空きになった自陣を敵FWが独走するシーンを何度見たことか。
 ローターをディフェンシブ・ハーフにまわしたり、DFラインそのものを下げたり、「守りを固めろ」の指示を出したりしたのだが、あまり功を奏さなかった。4位とはね。悪くても2位だと思っていたが。
 またDF大嶽がいかん。もちろん彼自身は好きな選手なのだが、ローターと仲良しになってしまったので、ローターが状況を見ないでやたらとロングのバックパスを出してしまうのだ。攻めのパスを出すか、というところで左サイドバックに戻してしまう。大嶽がすぐに戻せばいいのだが、キープ力がないのか敵のFWにカットされ、ピンチを招く事態が生じている。ローターはもちろんDFなので、いっしょに練習するDFと仲良しになりがちなのは自然なことだ。いきおい、大嶽の出番は遠慮してしまう。

7月入団
DF石川亨→×→DFダシルバ
MF三浦アツ→入団
FW吉田→入団
 アツ、吉田が入り、いよいよフリエっぽくなってきた。石川は残念だったが、ダシルバはローターに匹敵するほどの名選手。

オールスター
● イースト 0-1 ウェスト   田中誠

|||||

 R4日記。PRC+アッソルートで、下から二番目のビソンテを獲得。それ以上は上に行きませんでした。しかし、よくできているというか、エンディングを見ないとガレージのクルマは増えないのね。
 メモ。ヘブン&ヘルの最後の右コーナーをドリフトタイプで攻略するときは、ドリフトを起こさないようにアクセルボタン連打か、アクセルを踏んだままブレーキちょん押しがよい。
車種=20

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