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2005年4月の6件の記事

大接戦 26年後期

入団
MF前園→○
DF大嶽→○
DF堂本→○

 大成功である。

    池田雅
         吉田
     森島
  アツ    波戸
     三村
池新 シルバ 松田
    ローター
     小島

 フライングアタックがうまくいかない。あきらめて、引いたフライングを構築することにする。吉田はもう右ハーフのすぐ前だ。CF池田雅も森島の近くまで下げる。
 失点が多かったので、フラット4を止め、ローターをスイーパーに下げる。

後期
○○●○○●○○●○○○○○○●○

 最終節、二位のアビスパとは1P差。下手すれば逆転優勝されるという場面だったが、コンサドーレに1-0。

優勝 37P 13勝4敗 +21 (29-8)
 一桁失点なのでまずいいことにする。

得点王
1位 池田雅 18G
2位 森島 14G

 11月3週後半、ついに来た。
エクストリーム!
GK 堀尾 本田
DF ローター ダシルバ 松田 池田新 中西

 GK本田が入ったことによるエクスだ。これでハーフタイム(それ以下)プレーヤーの堀尾を起用しなくても、DFの能力がオーバースペックになる。

世界クラブ選手権

△ 0-0 マンチェスター・ユナイテッド
○ 3-1 レアル・マドリー   池田雅、ローター(FK)、セインチス、池田雅、小島
 記録はないが、小島はPKであろう。次に勝てば世界一だ。
● 0-1 ボルシア・ドルトムント   ジャルリコ
 ジャルリコのゴールは88分のことである。本当に勝負は紙一重。

         R  G   P  差
F \△○● 3 3-2  4 +1
M △\○△ 2 5-4  5 +1
R ●●\● 4 5-10 0 -5
B ○△○△ 1 7-4  7 +3

年間
1位 74P 26勝8敗 +34 (51-17)

引退
DF中西 ?
GK小島 ?
DF薩川 5G
 全員がウィニング・ラン。中西と小島のゴール数は記録しておきたかった。小島はFKを蹴らせたし、中西はラインディフェンス時代に上がってきている。

 W杯出場権は手に入れた。あとはどう強化するかだ。

|||||

 今日のUD。

Total CPU Time(y:d:h:m:s) (Rank) 0:154:05:09:02 (# 20,474)
Points Generated (Rank) 55,211 (# 19,692)
Results Returned (Rank) 223 (# 22,488)

 ポインツが20000位を割り、19000番台に。新型コンピュータのおかげかな。
 皆様、ご協力お願いします。

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フライングアタック 26年前期

 次の戦術はノーマル。「コンプロ帝国」のフライングアタックに挑戦する。

    池田雅
        \
         吉田
     森島
  アツ    波戸
     三村
池新 シル ロー 松田
     小島

※シル=ダシルバ ロー=ローター

 このように、フォワードの吉田をウィングに置き、池田雅をストライカーに置く。攻撃のボールをいったん吉田に集め、クロスを上げさせるというものだ。
 これがうまくいかない。池田雅が右に寄ってしまい、クロスがDFにカットされる。クロスはDFの頭を越えなければならない。かと言って池田雅を左に寄せると、吉田からのパスラインが赤色になってしまう。それでは吉田より、森島からのパスが多くなってしまう。森島からのパスは、ほとんどオフサイドだ。それでも悩みながら、成績は悪くない。

プレシーズン
○2-1 イラン   池田雅、ダヨーン、池田雅
●PK 0-0 オランダ


第一ステージ
○○○○○○○●●○○○○○○●●

 優勝は14節目。まあまあだ。

優勝 37P 13勝4敗 +13 (22-9)

 失点は一桁に抑えた。得点が17試合で22点とは少ない。

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パソコンを買いました

 4月11日、新型デスクトップが到着。ハーキュリーズからの通信販売である。
CPU: AMDセンプロン3100+(1.8GHz)
メモリ: 1G
HDD: 160G
VGA: GeFORCE FX5200 128MB

 業務多忙のためほぼ一週間寝かし、日曜日に開封。
 感想は、ケースの下に足がついているのだが、ゴムでなくてプラスティックなのでつるつるすべる。パソコンデスクから落ちそうで困る。
 性能は格段に違う。同じサイズのファイルを同じBフレッツでダウンロードしても、速さが5倍も違う。
 それに今のパソコンってやたらとUSB端子があるのですね。一応、秋葉原で買って寝かしてあるUSBボードがあるのだが、それも必要なさそうである。

 今は昔の安いキーボード(2000円くらい)を使っている。私好みのメカニカル・キーボードが欲しい。
 また、気に入っていたMSトラックボール・エクスプローラが、水をかけて以来動かなくなっていたのだが、今回引っ張り出してみたらホイールを除いて動いた。設定が悪くホイールが動かないのか、ホイール周りが物理的に駄目になってしまったのか。

 パソコンも通算十代目。コードネームは”HERC10”とする。

|||||

 今日のUD。

Total CPU Time(y:d:h:m:s) (Rank) 0:131:19:07:51 (# 21,432)
Points Generated (Rank) 41,770 (# 21,321)
Results Returned (Rank) 139 (# 24,986)

 CPUタイム、ポインツともに21000番台に。マシンパワーが上がったので、さらなる上昇が望める。

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アフリカワールドカップ 25年

 選手選考。フリューゲルスを基本にして、★は追加選手。

GK 堀尾 小島 本田
DF 中西 松田 薩川 鈴木秀 池田新 ★相馬
MF 波戸 三村 森島 三浦淳 ★小野 ★森保
FW 渡辺 池田雅 吉田 ★三浦知 ★岡野

 予想スタメンは以下の通り。


 カズ  池田雅  渡辺
   アツ    森島
      森保
相馬 松田 中西 薩川
      小島

 引退した服部浩のところに三浦カズを。これだけは譲れない。ドイツにも是非カズを出して欲しい。
 ボランチは波戸にさせているが、本職が欲しい。だから森保。
 DFのローター、ダシルバの穴は大変だ。松田、中西でも足りないだろう。左サイドには相馬を入れる。

 さて練習。去年に引き続きエクストリームが起きる可能性がある。
 岩井が引退したが、相馬もBAA-なので(何を表しているかは前日の記事参照)、参加できる。
 しかし発生しない。青くならない。相馬のフォーメーション理解度が低いからであろう。
 一覧にしてみるとわかるが、ムードメーカーAって「まれ」だなあ。

アジア予選
○ 3-1 ウズベキスタン   アツ(CK)、森保、池田雅、ショイツフ
 DFホードイフのレッド退場をきっかけに、快勝。1位。

● 0-1 韓国   ソジンモン
 ノウソンデが二枚のイエローを受けて退場したにもかかわらず、苦手のサイドアタックにやられる。2位。

●V 1-2 サウジアラビア   マイヒラル、池田雅、アルジョブ
 サイドアタックからのクロスにやられ、Vゴール負け。

● 0-2 韓国   コ・ジョンウン、ユザンネン(PK)
 韓国のサイド攻撃を抑えられず。3位に落ちる。

△ 2-2 ウズベキスタン   池田雅、ジェイリン、ジェイリン、波戸
 内容は負け。ようやく追いついた試合。自力通過はなくなった。

● 1-2 サウジアラビア   マイヒラル、池田雅、マイヒラル
 またマイヒラルか! 日本の夢、絶たれる。

     位 勝 分 負  ゴール  P  差 
日本   4 1-1-4  7-10  4 -3
ウズベク 2 3-1-2 13-11 10 +2
韓国   1 4-0-2  9-10 12 -1
サウジ  3 3-0-3 10- 8  9 +2

 終わってみれば、一人負け。勝点はわずか4。惨敗である。

 敗因は二つ。ラインディフェンスはポジションバランスが命。このゲームのポジションは、リーグ戦で設定した位置がワールドカップに引き継がれない。少しずつずらして再現しようとしたが、ついに再現できなかった。
 もう一つは、それより致命的である。ラインディフェンスは縦パスを防ぐ戦術。ドリブル突破には弱い。対戦した各国の戦術を見てみよう。

          リード  >  同点  >  ビハインド   (そのチームから見たもの)
ウズベキスタン サイドアタック>サイドアタック>サイドアタック
韓国       サイドアタック>サイドアタック>カウンターアタック
サウジアラビア サイドアタック>サイドアタック>カウンターアタック

 一目瞭然である。サイドアタックか、カウンターかのどちらかだ。ウズベクはチーム総合力で1勝1分けであったが、韓国、サウジにはサイドを何度も突破された。特に左サイドはアキレス腱となった。相馬はフィットせず、鈴木秀ではパラメータ不足であった。今にして思えば、中西、松田をサイドに配置転換すればよかったかもしれない。
 しかし韓国、サウジの「サイド>サイド>カウンター」という戦術は凶悪である。リードされたらこのゲーム最強のカウンターとは。

 W杯そのものはドイツの優勝で幕を閉じた。監督パラメータがいろいろ上がったが、それこそ慰めというものである。
 残る戦術はノーマルとカウンター、二つだけ。

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ついに来たエクストリーム! 24年後期

 ラインディフェンスは絶好調。円熟期を迎えた。
○○○○○○●○○○○○○
 開幕からずっと首位を守り、なんと10月前半に優勝。これ以上の記録はないであろう。ちなみに負けたのはグランパス。何でだ。

 余裕が出てきたので、エクストリームになるかどうかを調べてみる。

GK  積ポ判ム
堀尾  SAAA ○
小島  CAB- ×
本田  BCC- ×

DF
中西  BAB- ○
松田  BBC- ○
薩川  CBB- ×
岩井  BAB- ○
鈴木秀 BCB- ×
池田新 BAAC ○
シルバ SABA ○
ロータ SAAA ○

MF
波戸  CCC- ×
三村  SAAC ○
山口  BAA- ○
森島  BCBC ×
三浦淳 BAB- ○

FW
渡辺  DAB- ×
服部浩 CAB- ×
池田雅 AAAC ○
吉田  CBC- ×

 フォーメーション適正は調べるのが面倒なので割愛。駄目なときに見ればいいだろう。
 ちなみに「積ポ判ム」とは順に、積極性、ポジション適正、判断力、ムードメーカーである。
 積極性A、判断力A、ムードメーカーAの「トリプルA」を持っているポジションはDF(+GK)だ。人数を数えると、クリアしている。これでちょっと組んでみる。つまり、×の選手を外して別メニューで練習させる。

● 0-1 セレッソ

 そして、その次に。

”エクストリームが発生しました!”

 しかし効果はよくわからない。パスラインが青くなるはずも、ならない。とりあえずリーグ戦を続ける。

○ 2-1 サンフレッチェ
○ 2-1 アビスパ
○ 3-2 コンサドーレ

 優勝を決めてからは、ローター、ダシルバの強力DFコンビを外しただけに失点が続く。

優勝 42P 15勝2敗 +17 (35-18)

 まだ失点は多い。目標の10点どころか、前期より後退してしまった。
 それでも、前後期優勝で、日本代表監督に就任が決定した。最後の年に間に合った。

得点王
1位 池田雅 23点
2位 渡辺 18点
 CFと右ウイングがワンツーフィニッシュ。

渡辺
       池田  服部
    アツ    森島
       波戸
松田 シルバ ロータ 中西
       小島

 両ウィングを取り替えた。スピードのある渡辺を前に出し、あえて孤立させる。ロングパスの受け手とする。得点力がありコンタクトプレーに強い服部を、池田のそばに置き、セカンドストライカーにする。
 ボランチ山口は限界。波戸が後を継ぐ。

世界クラブ選手権

○ 1-0 リバープレート   三浦アツ(FK)
△ 1-1 レアル・マドリー   リフォブー、服部
 シュートは6-10だが、小島が守りきった。
△ 2-2 クルゼイロ   ディザルチ、池田雅、ジルウォン、池田雅
 またもシュートは8-16と攻められっぱなし。しかしこれで優勝だ。

           R  G  P  差
フリエ \○△△ 1 4-3 5 +1
リーベ ●\●○ 4 3-4 3 -1
レアル △○\● 3 3-3 4 ±0
クルゼ △●○\ 2 6-6 4 ±0

 フリューゲルスの勝点はわずか5。最下位リバープレートの勝点は3。大接戦を制した。クラブ世界一になったのは15年目以来。ちょうど10年前である。MVPはもちろんGK小島。

年間
1位 88P 31勝3敗 +45 (77-32)

引退
山口素 予告なし!
岩井  予告なし!
服部浩 72得点

 横浜フリューゲルス在籍選手である三人がいなくなるのはさびしい。戦力で言うと、服部がいなくなるのは大きな痛手。また、岩井の穴も大きいことを後で知ることになる。
 来年は待望の、アフリカ・ワールドカップ。

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磐石の優勝 24年前期

 ノルマは5位。システム、コーチなどは変わらず。
 まだ代表監督の権利を得ていない。つまり、この前期に優勝できなかったら、その時点で来年のW杯には行けない。

獲得候補: DF池田新八郎 MF三村武士
 三村がすぐに入団。

ほのめかし: 中西 薩川
今年で引退: 小島 服部

  服部  池田  渡辺
    アツ    森島
       山口
松田 シルバ ロータ 中西
       小島

 山口のスタミナが落ちたので、波戸と随時入れ替えて起用。

プレシーズン
● 2-3 イラン   池田、ダヨーン、小島(FK)、アザディス、オジジ
○ 2-0 ヴェルディ   池田、服部

○○○○○○○○○○○○○○○●○

 プレシーズンも入れると16連勝。チーム記録の20連勝まであと四つと迫ったが、レイソルに敗れた。バジーリオにハットトリックを決められ、2-3の負け。まるでゲーム開始数年間のようだ。
 しかし戦いぶりは熟成した。開幕から最終戦まで常に1位。優勝も10月1週後半で決めた。スタメン全員のフォーメーション・レベルがAになった。FWの控えの吉田、MFの控えの波戸もレギュラーと遜色ない。

優勝 46P 16勝1敗 +28 (42-14)

 失点を10点に減らすことが目標である。

7月
DF池田新八郎、入団

 今年は入団候補に欲しい選手がいなかった。欲しい選手とは、『シュート』キャラ、元フリューゲルス、エクストリーム要員である。あとは個人的に好きな選手だ。三村、池田新は実力派である。

オールスター
● イースト 1-2 ウェスト   永井(E)、北澤(W)、三浦カズ(W)

 ヴェルディコンビにしてやられた。

 さあ後期だ。後期に優勝しなければ、代表監督の座はない。

|||||

 今日のUD。
 
Total CPU Time(y:d:h:m:s) (Rank) 0:115:22:59:41 (# 22,208)
Points Generated (Rank) 35,598 (# 22,224)
Results Returned (Rank) 115 (# 25,898)

 ついにリザルトが100を越えました。CPUタイム、ポインツも22,000番台に。

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