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2005年5月の11件の記事

ワールドカップは遠く 29年

 W杯イヤーである。代表監督に就任。戦術はノーマル。

GK: 堀尾 本田 川口☆
DF: 岩井 松田 大嶽 堂本 鈴木秀 池田新
MF: 波戸 三浦アツ 三村 前園 森島 城定☆
FW: 橋本貴 吉田 山下☆ 中山☆ 高木☆

 とにかくFWがいない。システムは4-4-2のフライングアタックである。ウィング吉田は決まりだが、センターフォワード(CF)が橋本では心もとない。パワーは十分だが、その他は発展途上の選手だからだ。日本代表経験者を三人入れる。
 また、対戦したときに輝いていた城定を入れる。

     橋本
         吉田
     森島
  アツ    前園
     三村
松田  鈴木 池田新
     堂本
     本田

 フライングの要諦は右ウィング吉田の出来にかかっている。クラブ選手権は苦戦したが、本番ではどうだろうか。
 CFは流動的だ。山下、中山、高木を入れ替える。特に中山、高木の両ベテランはスタミナがなく、90分は持たない。

 中盤は考えうる中で最高の選手をそろえた。トップ下は森島。シャドーストライカーの役割を持つ。右はゾノ。現実では引退を表明したが、だからこそ活躍して欲しい。フライングでは、右ハーフもウィング代わりに上がることが多い。左は三浦アツ。フリーキック(FK)の名手だが、パワーがないのでコーナーキック(CK)の専属にする(非力だとFKを直接狙わないので)。リーグ戦では直接を何本も叩き込んでいる。ボランチは一人、三村。パワーもあり、人に強い。フリーキッカーでもある。森島、前園、三浦、三村。全員イニシアルがMである。Mの中盤と呼ぶことにしよう。

 ディフェンス(DF)はおなじみのメンバー。ただし、前回の轍は踏まない。サイドアタックが多いアジア勢を意識して、両サイドバックを強化する。具体的に言うと、能力の高い松田、池田新をサイドに散らし、ほどほどの鈴木秀をストッパー、成長の待たれる堂本をスイーパーに置く(成長すれば堂本はとんでもないことになる)。

 GKは、本田と川口の併用。堀尾はエクストリーム要員である。

 じりじりと練習をしつつ、エクスを待つ。ならない。要件はDF堂本のポジション適正がBになることである。昨年はずっと使ったが、それでもならない。これで駄目ならほかの選手を呼ぶしかないであろう。それはアジア予選通過後の話だが。

アジア予選

○ 2-0 ウズベキスタン

 やや力の劣るウズベク相手に、幸先よいスタート。アツのCKに三村のFK。流れの中での得点はないので、FW陣に期待。しかしここで、森島がレッドカードで退場してしまった。

● 0-2 サウジアラビア

 アルジョブとマイヒラルのスピードにやられる。(ペナルティ)ボックスの中に高速で入られ、決められる。ちなみにイエローはシャムダド、吉田。レッドはアルジョブ。
 その後、吉田が寝違えで一週間のケガ。よりによって生命線の右ウィングである。

○ 1-0 イラン

 高木と言えばヘッド、ヘッドと言えば高木である。ウィングは代理で前園が出たが、いいクロスを上げてくれた。
 波戸がレッドカード。波戸と言えば、現在は柏レイソルでキャプテンをしているとか。がんばれ。

● 0-1 サウジアラビア

 またもマイヒラル! 彼のスピードに追いつける選手は、アジアにいないのではないだろうか。ホンミョンボ?
 サウジはW杯本戦への通過を決めた。

 さて、次はウズベキスタンとの決戦である。勝点はどちらも6。得失点差はウズベクの方が二つ上。日本としては、どうしても勝たなければいけない。もっと言えば、次の試合で勝った方がワールドカップと言ってよい。

△ 0-0 ウズベキスタン

 サウジは1位が、イラン4位が決まった。あとは日本とウズベク、どちかが2位と3位になるかだ。結果が同じなら得失点差がよいウズベクの通過となる。日本はウズベクよりいい成績を収めねばならない。

● 1-2 イラン

 ダキアディ、橋本(頭)、バゲムカリ(FK)
 イエロー: アザディス、ジャナイデ

 カリーム・バゲリのフリーキックに沈む。日本、終戦。

  位 勝-分-負  ゴール  P  差
J 3 2-1-3  4- 5  7 -1
U 2 3-1-2 14-11 10 +1
S 1 4-0-2 13- 8 12 +5
I 4 2-0-4  7-14  6 -7

 意外なことに、優勝はクロアチアが果たした。日本はいつ次に優勝できるのであろうか。

|||||

 久しぶりのUD。

Total CPU Time(y:d:h:m:s) (Rank) 0:208:23:00:44 (# 18,623)
Points Generated (Rank) 87,688 (# 16,948)
Results Returned (Rank) 360 (# 19,644)

 三つとも、新しい世界に突入した。新メンバー、本当にお願いします。

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 レプトンさんのところで、そしてyomoyomoさんのところで紹介されているように、
教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書 が話題になっているらしい。

 本屋で探してみた。興味は、前にやっていたサイトが載っているかどうかである。ミニスケール。
 なかった。
 だがその途中で、lepton先生の「ネットワーク技術勉強会」を見つけた。

 その他、フラッシュメーカー2の本だとか、フォント集の本も発見。いいなあ。

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ゲーム伝説アゲイン

 いつかも忘れてしまったが、前回の記事以来、「ゲーム伝説」をプレイしていない。グロブダーなんてリアルタイムで遊んでいないので、やりそうなものだが。なぜか手が伸びない。
 理由は簡単。CDを入れていないとプレイできないのだ。インストールもしない仕様になっている。……やればできるかも?

 で、マッピーやドルアーガが欲しくて、また買ってみた。
 「ディグダグ2」
 もう一度。
 「グロブダー」

 結局四枚買って、ディグダグ2とグロブダーの二種類のみ。悔しくてガムを延々噛んでしまった。

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終盤大失速 28年後期

 久しぶりです。

 28年後期。意外に思われるかもしれないが、するべきことはひとつ、DF堂本のポジション適正を上げ、エクストリームに参加させることだ。彼は原則フルタイム出場させることにする。さもないと、来年のワールドカップでエクスが起きない。

    渡辺
         吉田
     森島
  アツ    前園
     三村
松田 シルバ 池田新
     鈴木
     本田

*右サイドアタックをよく使うので、パワーとスピードのある池田新を右に持ってきました。

 FW池田雅の穴埋め、渡辺修二(架空)は37歳、DDDCDDというひどいパラメータだが、試合に出すと大活躍である。その理由はスキルにある。シュート、ヘディング、トラップ、パス、ドリブル、空中戦と、ストライカーに必要なスキルがほとんどAである。相手DFがゴツゴツとタックルしても、倒れない。エスパルスとの開幕戦ではハットトリック、ヴィッセル戦では4ゴール。

○○○○○○○○●○○○○●●○○

 13試合で3失点、これは最小失点記録かと思われたが、サンガに4-3(V)、セレッソに1-2(V)、サンフレッチェに0-3と、3試合で8失点。やはりサイドアタックに弱い。

 16試合め、アビスパを3-0で破り、ようやく優勝。開幕から1位を守ったにしては、遅い決定である。

優勝 41P 14勝3敗 +23 (34-11)

 得点王は見なかったが、渡辺だろう。少なくとも30点は超えている。

世界クラブ選手権
○ 1-0 パリSG   渡辺
● 0-1 ボルシア・ドルトムント   マーティン(FK)
△ 0-0 アヤックス

        位  G  P  差 
F \○●△ 3 1-1 4 ±0
P ●\○△ 2 4-4 4 ±0
D ○●\○ 1 4-3 6 +1
A △△●\ 4 3-4 2 -1

 3位だ。このサイクルでは、3位、4位、3位に終わった。この作戦の肝は、ウィング吉田が外国サイドバックを振り切れるかどうかにかかっている。ドルトムント、アヤックス戦ではそれ以前に吉田へのパスがつながらないことが多く、問題である。
(1)吉田がDFの陰にいる。
(2)中盤の競り合いに負ける。

年間
1位 81P 29勝5敗 +52 (71-19)

引退: ローター、渡辺

 生涯得点を見忘れた!
 渡辺は100点を超えているし、ローターも20点に達しているだろう。二人ともウィニングラン。
 ローターは完全エクストリーマーとして、私にエクスを味わわせてくれた。
 渡辺は肉体が衰えても、ベテランの経験が生きることを教えてくれた。架空とはいえ、秋田の名選手だ。

 さあ来年はワールドカップ。アフリカの次だ。開催地は未定。

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独走優勝 28年前期

 今年こそ、今年こそ「シュート」キャラを、と思うのだが、まったくノーチャンス。
 さしあたりマヒャルダ(GK)を解雇。

獲得候補: 細江(FW)、橋本(FW)

 橋本は即入団。パワーのある、ポストプレーヤーである。

ほのめかし: 堀尾
今年で引退; 渡辺、ローター

 池田雅が引退したばかりで、渡辺が引退されたら困ってしまう。

プレシーズン
○ 3-1 オランダ   三浦アツ(FK)、ダムパート、森島
○ 1-0 イタリア   渡辺

 イタリアに勝った。ランキングがかなり上昇している。
 フォーメーションは以下の通り。


     渡辺
         吉田
     森島
  アツ    前園
     三村
池田新 シルバ 松田
     鈴木
     本田

 池田雅が抜けた穴は、37歳のベテラン渡辺にもう一花咲かせてもらう。
 三村が成長した。ボランチを任せられるようになった。FKがAなので、三村にFK、アツにCKを蹴らせる。
 ローターはスタメン選手の穴を生める。ローターはFWやMF、FWもできるから便利な選手。FKもよい。
 W杯は来年。来年、外国人が抜けてもエクストリームできるように、堂本を鍛える。堂本はポジション適正がCなので、できるだけ試合に出す。ポジションはスイーパー、鈴木のところ。

前期
4月; ○○●○○●
5月: ○○○○○○
6月: ○○○○○

優勝 40P 15勝2敗 +29 (37-8)

 失点がひとケタはいい傾向だ。途中から11連勝。安定した。

 ちなみに、二位はこの通り。
2位 ヴェルディ 28P 11勝6敗 +9 (37-28)

 勝ち点12も差をつけた。

 スーパーFW細江の獲得は失敗。代わりに来たのは、またマヒャルダ?!

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エクストリーム再び 27年後期

 7月。DF岩井が加入した。MF山口素は獲得失敗。代わりに、GKマヒャルダが加入。

オールスター
●V イースト 1-2 ウェスト   岡野(E)、バラルギ(W)、ラモス(W=FK)

 なかなかいい選手を発掘できない。

    池田雅
         吉田
     森島
  アツ    前園
     ロータ
池田新 シルバ 松田
     鈴木
     本田

*前園が成長したのでスタメンに。波戸、三村が控え。
*やはりボランチのローターが大きい。このゲームでは、ボランチを誰にするかは大きなポイントだ。

後期
8月 ○○○○○○
9月 ●●

 ここで来た。
エクストリーム!
ローター、ダシルバ、松田、池田新、堀尾、本田、そして鈴木秀★。

 鈴木のポジション適正がCからBになったことで彼が参加できるようになった。これで常時DF+GK陣には能力アップのスターマークが付くことになる。これにより、スタメン全員がスピードB以上である。エクスがなくなると松田のスピードはCになってしまうが。

9月続き ○○○○
10月 ○○●○○

 今期は欠場に悩まされた。怪我が二人、出場停止が三人でベンチが四人でなく三人という試合もあった。
 セレッソ戦で池田雅は5ゴールしたが、次の試合はサンフレッチェに0-4で大敗。鳥居塚(2)、ハーシェル、サンドロにやられた。
 それでも、最終戦、3-0でコンサドーレを破って優勝。

優勝 39P 14勝3敗 +25 (35-10)

得点王
1位 池田雅 30G
6位 森島 13G

 前期は二位だったので、チャンピオンシップがある。調整せねば。

怪我: 池田雅

 痛い! 得点王を欠いた。ここはベテランFW、渡辺修二(架空)にがんばってもらうしかない。

チャンピオンシップ
アウェー ○ 2-0 エスパルス   渡辺(2)
ホーム  ○ 2-0 エスパルス   渡辺(2)

 あっさり勝利。

世界クラブ選手権
△ 1-1 レアル・マドリー   ローレラス、渡辺
●V 1-2 アヤックス    ウィッシュ(FK)、渡辺、ショアーベ

 負ける寸前渡辺のゴールで追い付くも、120分にショアーベのゴールデンゴール。

● 1-2 クルゼイロ   森島、ディザルチ、ピオジウス

         R  G  P  差
F \△●● 4 3-5 1 -2
R △\○● 3 3-3 4 ±0
A ○●\○ 1 5-4 6 +1
C ○○●\ 2 4-3 6 +1

 勝ち点1ではなあ。どうしようもなく最下位に沈む。海外チームはボールを持っているときも、オフザボールのときも動きが速く、勝てる気がしない。接戦ではないのだ。

年間
1位 69P 25勝9敗 +35 (61-26)

引退: 池田雅 130G

 本格的ストライカー、池田雅が引退。8年間で引退。W杯ではゴールできなかったのが悔やまれる。

|||||

Total CPU Time(y:d:h:m:s) (Rank) 0:168:23:12:33 (# 19,899)
Points Generated (Rank) 64,155 (# 18,808)
Results Returned (Rank) 264 (# 21,502)

 ポイントが18,000番台に。
 また、トータルCPUタイムが4年を超えた。そんなにやっているのか、とあきれる。

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作家別書籍所有率調査

 表題のとおり。さっそく投票してきました。

YOMUKA (若林さん)

 「作家単一名義」というのは引用やアンソロジーではないという意味ですよね。もっと言うと、「その作家が好きで買った(手に入れた)」という意味ですよね。
「夢で会いましょう」(村上春樹・糸井重里 共著)なんてのもウチにはあるので。

 藤子不二雄はありそうでない。「サル」が連載しているビッグコミック増刊はあるのだが。

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エスパルスと決戦 27年前期

 編成強化ポイントを考える。
1)GK小島の後継
2)フォワード 池田雅、渡辺は引退寸前。吉田しかいない。
3)シュートキャラ 今回のプレイでは、まだ見ていない。

 未加入選手の中には、該当者が見当たらず。

DF岩井   元フリエで、エクストリーム参加選手。
MF山口素   元フリエ。日本代表ボランチを勤めた名選手。
MFゲムストン   パラメータはオールE、スキルはオールCという育てがいのある選手。

 ゲムストンだけがすぐに入団した。

ほのめかし: 堀尾、渡辺、ローター
今年で引退: 池田雅

プレシーズン
○ 3-0 レッズ   池田雅、森島、池田雅
○ 3-1 ウズベキスタン   森島(PK)、池田雅、ジェイリン、三村

前期
4月 ●○○○●●
5月 ○○●○○○
6月 ○

 ワールドカップを見越して、ローター・ダシルバの両外国人に頼らないチーム作りを考えていたのだが、なかなか勝てない。まず開幕戦をPK戦の末落として波に乗れなくなった。
 DF適正がCの鈴木秀を鍛え、エクストリームに参加させたいのだが、チーム状況が悪くては彼のプレイ時間は少なくなる。波戸、前園、三村も育てたいのだが、苦しい。
 それでも11位から2位になんとか上げる。首位のエスパルスと直接対決。相性は絶好。

● 1-2 エスパルス

 残り三試合を○○●とし、結局2位。しかも16節で優勝を決められるという屈辱。
 清水はFWにゴン中山隊長、西沢、ディフェンシブハーフにマラドーナ(!)という豪華メンバー。とくに直接対決では、マラドーナが清水ゴール前から横浜Fゴール前へスーパーロングパス。これが先制点につながる。ずるいや。

2位 30P 11勝6敗 +10 (26-10)
(ちなみに下はエスパルス)
優勝 41P 15勝2敗 +22 (46-24)

    池田雅
         吉田
     森島
  アツ    三村
     ロータ
池新 シルバ 松田
     鈴木
     小島

*三村のところに波戸を入れることもある。
*守りを固めるときは鈴木を下げ、ローターをスイーパーに。
*鈴木は「ノーマル戦術」が「なし(Cの下)」という珍しい選手。

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フラッシュ*「日本」

 フラッシュ製作、二本目。二本目だけに、「日本」。
 デザインエクスチェンジ(社名ね)の「具満タン」シリーズを眺めていたら、こうなった。
 こんなんで二時間以上かかりました。

作品「日本」

 次は「リプレイ」ボタンを付けることに挑戦だ。そしていよいよ音楽に合わせてみよう。
 初めてウェブページを作るときの興奮が思い出される。

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腰痛

 体のことを書くようになれば、老化現象だと思いつつ。

 腰が痛い。
 原因は明らかである。ベッドだ。一年前ベッドを買ったが、「ふかふかのベッド」にあこがれていたのでやわらかいものを購入した。しかしそれがよくない。私の体重を支えきれない。やわらかいベッドは腰痛の元、と聞いていたのだが、そのとおりになってしまった。
 ときどき腰が痛くなったが、今日は格別である。いすから立ち上がるのにも痛みを感じる。

 硬いマットとか、なんかいい方法はないだろうか。マットレスだけ買い換えるのか。ううむ。

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フラッシュに挑戦

 ゴールデンウィーク。以前からフラッシュを作ってみたいと思っていた。この休みを利用したらどうか。
 作るのも楽しそうだし、仕事にも使えるかもしれない。どんな仕事だやら。

 確かMXとかいうのを以前に記事で見たことがあるが、店にあったのは「フラッシュメーカー」ひとつだけである。3,900円程度なので購入。ずいぶん軽いパッケージだ。マニュアルレスのオンラインヘルプであろう。予想通り。
 で、オンラインヘルプを見るとコマンドの説明が主である。チュートリアルはないのか。
 こういうときにウェブは便利だ。
FlashMaker Fan

 サンプル画像を一枚、テキストをいくつか貼り付けたものを作ってみた。(公開できません)
 アップロード。ローディング。5分ほどロードしているが、終わらない。120KBなのだが。何かおかしかったかな。

 とりあえず今日はここまで。もうちょっと勉強してみよう。
2chのスレッド

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ゲーム伝説

 カバヤの食玩、「ゲーム伝説」をプレイ。
 「マッピー」「ドルアーガの塔」「グロブダー」「ディグダグII」「モトス」のどれかが入っている。
 二つ買ったら、ディグダグ2とグロブダーが入っていた。
 ディグダグはあっさりクリア。1,2,3,5,7,8,10 面しか入っていないからだ。
 グロブダーは難航。ジョイパッドを使っているのだが、ショットとバリアの同時押しがうまくいかない。むしろキーボードのほうがいいのだろうか。グロブダーにおいて、バリアを張りつつショットを撃つ、というのは基本動作だ。

ゲーム伝説

 秋田県のPatrickというのが私です。

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