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最多ゴール得点王 32年後期

 32年後期。ついにワールドカップ直前のシーズンだ。外国人なしでも機能するチームを完成しなくてはならない。カズの戦術理解も高まってきたので、ウィングをゲムストンとターンオーバーで任せる。フルタイム出場できないのは、スタミナがまだ足りないからだ。

     橋本
  ゲム   ディノ
 (カズ)
  小野   前園
アツ  三村  波戸

  堂本  池田新

     本田

 あ、今コピーしてわかったのだが、前期の記事でMFに引退したはずの森島がいますね。上記のとおり小野が入っております。
 本田も引退直前なので、小島をちょくちょく起用。

 開幕から5点、4点、4点、3点、4点、5点、4点、3点、6点、5点、5点、と攻撃力が開花する。前期は開幕4試合目で勝点3が取れなかったが(PK勝ち=1)、よほど安定している。前期は橋本が爆発したが、後期はディノ、カズ、ゲムストン、バランスよく力を発揮している。ただ三村のFKは姿を潜めてしまった。
 苦手のレッズ、サンガも破り、セレッソも4-0で完勝。
 さあ最大のライバル、サンフレッチェ広島。私はサイドアタックが苦手なのだ。
 1-3で負け。どうして?
 高速FW、ハーシェルに先制される。ディノが追いつくが、勝矢のFK(!)で負け越し、尾田に駄目押し。サイドアタックは(このゲームでは)遅攻の戦術だが、サイドやウィングに高速ドリブラーがはまるとその攻撃力は支配的ですらある。15試合目の敗戦。

優勝 48P 16勝1敗 +49 (63-14)

得点王
1位 橋本 58
2位 ディノ 28
8位 ゲムストン 14
14位 三村 11

 前期よりもおとなしい数字。橋本は前期終了時点で33ゴール。「1試合2ゴールに相当する68得点もあるか?!」と思われたが、さすがにそれはない。それでも歴代最多ゴール得点王だ。ガガリガや、吉田、細江らを上回った。

世界クラブ選手権
○ 2-1 アヤックス   橋本(PK)、橋本(PK)、ショアーベ(FK)
△ 2-2 ACミラン   ダムパート、ディノ、レオルド、波戸
 この時点で1位だ。
● 0-1 ボルシア・ドルトムント   ジャルリコ

        R   G  P  差
F \○△● 3 4-4 4 ±0
A ●\●○ 4 5-6 3 -1
M △○\● 2 6-6 4 ±0
B ○●○\ 1 6-5 6 +1

 昨年より順位を一つ上げたが、3位に沈む。全チームが勝点2差に収まる接戦だけに、惜しまれる。もっと言えば、優勝したボルシアとの試合を引き分けていれば世界一だったのだ。

32年通算
1位 97P 33勝1敗 +108 (135-27)

引退:
 本田 2ゴール

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 UD話。7、8月の分を、少しずつ回復しているようだ。

Statistics Last Updated: 08/14/2005 23:59:59 (UTC) [ 324 hour(s) ago ]

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