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スクール・オブ・ロック

 ジャック・ブラック主演。『愛しのローズマリー』の人だ。
 金目当てにお行儀よい学校に入り込んだインチキ教師が、ロック魂を伝える話。

 私はあまりロックは詳しくないのが、とても楽しめた。どきどき緊張と、デューイ(ジャック)のギャグのコンビネーションがいい感じだ。初めギクシャクだった生徒との関係が、じょじょにほぐれていくのが心地好い。
 大柄な黒人(トミカ)がステージ土壇場で「歌えない」と訴え、デューイがなだめるところで、なぜ「ウーピー・ゴールドバーグの名前を出さないのかなあ」と不思議になったが、よく考えたら出せないのだ。プロットとしては、『天使にラブソングを』、古くは『サウンド・オブ・ミュージック』と同じだ。
 でもそれでもいい。子供と「せっせっせ」でちょこちょこコミュニケーションをとる姿、メンバーがそれぞれ仕事に取り組む姿、お堅い女校長が本心を吐露する姿、なぜかほろりとする。

 クライマックスでは黒人も白人もチャイニーズ系もいっしょに演奏するシーンでは、思わず感動。
 十年後に残っている大作映画ではないかもしれないが、演出も伏線もきっちり決まって、心に残る映画だ。

 また、レッド・ツェッペリンの「移民の歌」がこれほどはまるとは!

おすすめマークほい! ★★★★★ (久しぶりで甘くなったかな)

 

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