バター切り・秋刀魚
バター切りをなくしたらしい。
北海道ノーザン・ホース・パークのお土産で、飛行機に乗るとき機長預かりになった思い出がある。刃が波になっていて、切ったバターがはがれやすく、先の部分が逆に(上に)反り返っていて、そこに握る手の逆の手を置き、力が入るようになっている優れものだ。
あまり包丁では切りたくないし、刃にくっついて面倒であろう。探す。スーパーでは、ない。「バターナイフ」で検索すると、ジャムやマーガリンを塗るあればかり出てくる(後に、チーズ切り・チーズカッターで探せばいいことが判明)。
100円ショップにありました。チーズカッター。先端がギザギザで、サヤも付いてくる。切ってみる。
確かに先端はギザギザだが、刃が真っ直ぐなので、バターが刃にピタピタ付いて、面倒この上ない。
やはり前のものがひょっこり見つからないかなあ。
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秋刀魚をまた焼いた。
検索すると、「塩をして最低30分は待ちたい」とのこと。私はすぐ焼いたが、確かに水っぽかったかもしれない。サンマがおいしいので気付かなかった。
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