紫蘇焼酎
夏に芋焼酎を飲んだ。それを思い出して、ちょっと焼酎コーナーを探してみた。
「半額」
のシールが。手に取ってみると、
「しそ焼酎 若紫ノ君」
宝酒造謹製。
水のような味。始めは水割りだったが、あまりに味がないので途中からロックに。お湯割りもよかったかもしれない(習慣がないので、準備がないのだ)。口に含むと、ふわっと控えめに紫蘇の香りが広がる。飲み口がいいのは、きっと女性をターゲットにしたからだろう。
翌朝。頭が痛い。慣れない焼酎でペースがつかめなかったか。ビンを見ると、残り指1、2本というところである。600ccも飲んでしまったか。
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