ポーシャとネズミー
天気の悪い日曜日。
子供向けのビデオを借りに行こうか、と家内が言う。しかし悪天候である。
Bフレッツの専用サイト、フレッツ・スクウェアにネズミーのクラシック・アニメーションがある(今話題のくちこみサイトのようだ)。六つ全部見せた。「ミッ○ーの大演奏会」がお勧めである。ポーシャもいっしょになって体を動かしていた。
しかし昔のネズミーって、意外とバイオレントですね。
鳥を見ると「かーかー」と言う、と前に書いた。テレビの中の雀を見ても「かーかー」と言うので、ちゅんちゅんだと教えた。「ちゅんちゅん」と真似するのがかわいい。次は北海道の白い大型の鳥が映った。これも「かーかー」。鶴だよと教えたが、よく見たら白鳥だった。
百円ショップでゴムまりを買った。バレーボールより一回り小さい程度。「ぽーん」とパスしていたら、真似して「もーん」と投げ上げるようになった。p音よりm音の方が容易なのか。「あい、あい」とキックすることもある。
「あ、い、う、え、おー」「ねーねー」「えーっ?」などの言葉も定着したようだ。
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