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信長の嵐世記2

 こればっか。ほかにアリスのゲームもしているのだが、ちょっと書くのは遠慮しておこう。

「越中攻め」……小早川ら第一軍団が、攻める。相手の武将はわずか3部隊。それでは国人が敵にまわっても、物の数ではない。それもこれも本願寺がカウンター、つまり加賀越中に攻め入ってきたためだ。加賀越中では7門の大砲部隊が待っている。
 さらに尾張は本願寺家と織田家に二分されていた。同時に本願寺が攻めたが、織田家に「お人好し」と笑われた。
 ここに本願寺家は滅亡した。

「尾張の失態」……その兵力の激減した尾張織田を攻めるため、佐大夫ら第二軍団が侵攻。諸勢力が敵についている以外は楽勝のはずだが、大将・佐大夫が集中攻撃を受けて壊滅寸前。逃げようとするも、弓で射られて全滅。

 その後、尾張の織田、甲斐の武田、駿河遠江の今川、そして西国の西園寺が混戦となり、まわりはすべて敵、という状態になる。

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