ポーシャの言葉2006新春
ポーシャの話す言葉。
人間: 「パパ」「ママ」「(父=私の実名)」
挨拶: 「バイバイ」「はーい」
動物: 「わんわん」「カーカー(大きな鳥)」「にゃんにゃん」「ちゅんちゅん(小さな鳥)」「くま」「ぞうさん」「しゃか(魚)」
キャラ; 「あんぱん(アンパンマン)」「ミッ○ー」「きっきー(キティ)」「ピンク(雪だるまのぬいぐるみ)」「ふぃふぃ(ミッフィー)」
動作: 「乾杯」「ちーん(乾杯でグラスをぶつける音。そのあと『ふう』と飲み干したふりをするのがかわいい)」「ねんね」「座る」「おいで」「おわわい(床を叩く。ここに座れという意味らしい。語源は何だ)」「どうぞ(下さい、の意味)」「開けて」「あっぷっぷ」「見て」
体: 「めんめ」「足」「首」「手々」
物: 「電気」「椅子」「ペン(筆記具)」「お茶」「にゅうにゅう(牛乳)」
指示:「みんな(意味はわかっていないかも)」「右(左はまだ)」「一つ」「三つ」「ABC」
歌: 「きやきや(キラキラ光るお空の星よ)」「げんこ(拳骨山の狸さん)」
形容詞:「きれい(花やイルミネーションで言う)」「大きい」「うまい(食べ物)」「怖い」「いてー」「さみー(寒い)」
「開けて」を、「幼児封鎖ゲートを開ける」と「お菓子などの袋を開ける」という二つの意味で使っていることに驚く。
前は鳥は何でも「かーかー」だったのに、小さいと「ちゅんちゅん」と言うようになった。
|||||
子供用DVDに、ズボンの後ろにはさんだタオルを取り合うゲームがあって、やってみた。タオルを取るというのはポーシャにはわからなかった。ただ追いかけるのが好きで、テーブルの周りを私とぐるぐる走る。「うぃーうぃー」と喜びながら走る。私は目が回りそうだ。休んでいると、タオルを持ってきて「うぃーうぃー」と催促する。ただ追っかけるだけならタオルは意味がないのだが。装着するのが楽しいのかな。
|||||
買い出しに行ったが、外は大荒れ。強風、ときに雨。駐車場から店に急ぐとき、頭にかぶったニット帽をしっかり握りしめるのがかわいい。なんて言っている余裕はないのだが。
|||||
ホームセンターでマミー○コが798円と安かったのでまとめ買い。品物はいいのだが(肌触り、吸湿性能)、ももの方からもれてくることがある。常用のメ○ーズとやはり感覚が違う。
|||||
「リモコン」という発語はないが、「リモコン取って」と言えばわかる。四音節は言うには長いか。「テーブルの上に置いて」と言うとわかる。ただ後者は、もとあった場所に置いているだけかもしれない。
| 固定リンク
「日常雑記」カテゴリの記事
- ビオレ泡ハンドソープ問題(2023.06.01)
- 献血プレゼント2023年3月(2023.05.31)
- 体重77.2kg 16.7%・ウヰスキー591(2023.05.29)
- 週末の過ごし方(クリニック予約/ティナ・ターナー/献血『ゴールデンカムイ8』)(2023.05.28)
- 週刊ポーシャ20230527(2023.05.27)
コメント