S端子・携帯電話+電子辞書
そう言えばS端子ビデオケーブルを買っていたのだった。エレコムのDH-SS10。
画質がよくなるらしい。機能があると使ってみたくなる、マニアック気質だ。
DVDビデオとテレビをつなぐ。それは簡単。DVDをプレイ。ん? 音が聞こえない。今度はビデオをプレイ。今度は音は聞こえるが、画面が見えない。
つまりS端子とコンポジット端子(赤・白・黄色のコネクタ。私はこれを『チューリップケーブル』として流行らせようと思っているのだが、なかなか人口に膾炙しない)を、そんなに都合よくは切り替えてくれないということだ。きっと「ビデオ1」をDVD専用にして、S端子+新しいコンポジット(ただし黄色は使わない)、「ビデオ2」をVHS専用にして、コンポジット三色をつなぎ直す。これでいいはずだ。
そこで家内が起きてきてタイムアップ。続きはまた来週。
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ものすごい新発明。これは受け入れられる。特許や実用新案を取る気はないので、メーカーの方はどうぞこのアイデアを使ってください。ただし私は2007年1月27日には思いついていた、と自慢しますが。
「携帯電話に、電子辞書の機能を内蔵する」
これで漢字のうろ覚えも、英語で悩んだときもオッケー。電子辞書は高価な「完全収録」と安価な「見出し語だけ」の二極分化しているので、安い方で充分であろう。完全収録を欲しい層は、電話を替えても困らないように、電子辞書そのものを欲しがるはずだから。
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