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アパート後始末・スイッチに蓄光・お年玉付き年賀はがき

 以前住んでいたアパートの管理会社から手紙が届いた。部屋のクリーニング代金だ。
――壁紙を取り換えることもあり、9万円。襖と畳は大家が払う。

 退去するときに大筋は聞いていたが、6万円の敷金では足りなかったか。3万円ほど払う。
 もうこれですべてが終わった。笑顔の素敵なのっぽのお姉さんと話をすることもないだろう。

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 暗くなると廊下のスイッチのありかがわからない。蛍光シール(144ピース)を貼ってみたが、まったく意味がない。
 そこで蓄光シール(4ピース)を貼ってみた。消灯。言われてみれば、なんとなくぼんやり見えるような気がする。しかし、蛍光灯のヒモの部品ほどは光らない。あることがわからなければ、気付かないレベルである。もう数日使ってみよう。

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 年賀状のくじ。
 こんなのを調べるなんて、子供のころ以来だ。切手シートをもらった記憶がある。
 基本的には年賀状には懐疑的だ。二十歳ごろ、一枚も来なかった時期があった気がする。

 結果。
 何も当たっていませんで知った。
 

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