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2007年6月の23件の記事

ポーシャ、サッカーをする・FIFA ANTHEM・ウヰスキー空けた

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 休日。ポーシャを公園に連れていった。クルマに新品のサッカーボールを積んでいたことを思い出す。初蹴りだ。

 ポーシャに渡してみる。最初は、いつものボールのように、「ぽーん」と投げ上げたり、離れたところから私に持ってきたりする。そこで正規の使い方を教えてみた。

 ポーシャ、初めてのドリブルである。しかも芝の上で。右足が多いが、左足も使う。親莫迦。認定五号球だが、空気は抜いてある。

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 携帯電話の着信メロディーをいじっていて、"FIFA ANTHEM"(現在は違う名前らしい)を使うことを思いついた。

サッカー&ミュージックつながりコラム
naoko&hama MIDI data
 問題はイントロが長く、おなじみの「ぱーぱーぱらーらー、ぱーらーららー」まで20秒かかる点だ。ほかのデータまたはカットする手段を探さねばならない。でも格好いいなあ、この曲。

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 ウヰスキー空けた。23本め。前回は6月17日。宴会があったことを勘案すると、ちょっと早い。

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笑っている動画

 最近、休日があるとニコニコ動画を見てしまう。ゴールデンウィークからかな。映像は強い。

帝国歌劇団
 ちさたろーがいる。クリリンも。この歳で踊りながらこれだけ声量が出るのだから、あっぱれ。

ハレハレスプー
 まさに才能の無駄遣い。元ネタが消されただけにインパクト大。

らき☆べだ
 出演者が心から楽しそうにしているのが、いいなあ。

マイヤヒー
 ちょっと再現が甘い気もしますが、うれしい。

らき☆すた ガンプラ 悪いことは言わないから、絶対に見て欲しい。特に59秒からのBメロは吹き出すか泣くかどちらかだ。ウォレス&グルミットを越えているよ。最高! 一度見たら、今度は「コメント非表示」にして、じっくり味わって欲しい。プリーズ。

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ワイルドアームズLV46天の回廊

 ジェミニのなきがらではまる。どうしても宝石が足りない。更新が滞ったのはそのため。
 丁寧に探していくと見つかる。ボスと対決。なぜボスを倒すのか、理由がない。 
 サーキット入手。

 もう一つのサーキットはなくなる。

 仕方がないのでうろうろしていると、クラン修道院の近くに天の回廊を見つける。
 強制退去の魔方陣や、スフィアとの鬼ごっこに悩まされるが、それなりにクリア。

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アバイラ

 ソースネクストのインターネットセキュリティの使用期限が90日を切ったということで、毎日アラートを表示するようになった。
 次世代商品の「ゼロ」にしてもいいのだが、ここでフリーを探してみる。

 AOLがカスペルスキーのエンジンを使っているものを無料で提供しているというのを聞いたが、やはり外資に個人情報を提供するのは気持ちが悪い。

 ドイツ・AVIRAの"ANTIVIR"を試してみる。傘のマークがシンボルだ。

 ノートパソコンで試すが、"SCHED.EXE"で違反を起こす。ダウン先を替えてみても駄目。ソフト自体は動作するが、アップデート関係が駄目だ。コンパネのサービスから、当該ファイルを開始しても、変わらない。

 デスクトップではあっさり成功する。AVGで検出しないウィルスをどんどん見つけてくれる。

 問題はノートなのだ。一つ前の、バージョン6をダウンしてみる。ふつうに動作する。ただしアップデートすると、やたらと時間がかかって、結局動かない。
 ノートパソコンのウィンドウズXP自体がうまくないのかもしれない。

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公式戦デビュー

 サッカー話。あれから練習試合でラインズマンをちょこちょここなし、いよいよ本番。
 初めてアディダスの審判服に袖を通す。うれしいね。ひたすら真っ黒。ストッキングはふくらはぎがメッシュになっている。ふだんのストッキングより一つ大きい27~29。これは快適だ。今度から取り寄せでいいからこのサイズを買おう。25~27では長時間はいていると足が痛くなる。

 番号、氏名、スパイクおよび手の装着品のチェック。子供なので「爪を見るの?」なんて尋ねてくる子もいる。キックオフ。
 前後半合わせて、6、7本オフサイドがあった。それなりに正しく見ることができたと思う。
 それより疲れたのはタッチラインを割ったときだ。A・B二つのチームがあったとして、こちら側のライン沿いに来たときは、頭の中で「A・B・A・B・B・A・A・B」なんてタッチしたチームをずっと唱えていた。ラインの中に入ってもいい、というのはマニュアルどおり。

 後半、時計のストップウォッチを始動させるのを忘れた。主審でないから試合としては困らないが、個人的には困った。
 試合終了。やれ嬉や。まずそれなりに無難にできた、気がする。

 メモ。夏の大会は水筒を持っていこう。500ccのペットボトルが三本、カラになった。

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本・ポーシャ空腹

本。
9) 人に好かれる法 近藤信緒
 啓蒙書なんて珍しい。でもなぜか惹かれた。インフォシークのニュースで知った。

漫画。
7) キン肉マン二世 究極の超人タッグ編 08 ゆでたまご
 ウォーズマン登場。

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 今日のポーシャの一言。
「おなかすいた」
 初めて聞いたよ。

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忘れた傘

 一か月前、傘を忘れた。その日のうちに電話。傘の特徴を伝える(名前シールも貼っている)と、「探してよせておきます」とのこと。ありがたい。

 そして今日。ようやく傘を取りに行くことができた。宿泊施設なのでフロントへ。電話を受けた、と言う人が応対した。
「探しに行ったのですが、ありませんでした」
 そんな莫迦な。朝に置いた傘がその日の夕方になくなるのか。ここはヨハネスブルクか。

 がっかりして玄関へ。この傘立てに忘れたのだ。
 あった。何の工夫もなくあった。
 傘立てが二つあったので、見つけられなかったらしい。

 お騒がせしてすみませんでした。

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教育関連三法可決

 もうAbE内閣は支持しない。

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SELENEは「かぐや」

 月周回衛星、SELENEは「かぐや」と命名された。べたべたなネーミングなので、私もそう命名したような気もするが、今となってはわからない。

 打上げ予定日時:2007年8月16日(木)9時30分48秒(日本標準時)

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携帯サブスクリーンにはやぶさを・ウヰスキー空けた

 携帯電話、P253iのサブスクリーンに、小惑星探査機「はやぶさ」の画像を写しだそうという計画。

 まず画像を、サブスクリーン用の96×48ドットに縮小する。

 ミニSDカードにコピーし、携帯電話に刺し込む。ところが携帯がデータを認識しない。

 いろいろやってみた結果、次の二点が必要である。

1) 画像はJPG形式であること。
2) ファイル名はP1000001.JPGから始まる連番であること。

 携帯本体にデータを入れてからは、わかりやすいタイトルを付けることができる。

 ちなみに今回使用した画像はこちら。

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 ウヰスキーを空けた。22本め。前回は6月3日。暑いので、量(はか)がいく。暑いせいだけか?

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変な人々・ポーシャと風船

 スーパーに行った。高齢のおばあさんがいた。準備中のレジに行って、「あちらへどうぞ」と指示される。
 私の後ろに来た。

 ぎょっとした。腰が曲がっているのか、私のカートのハンドルをつかんでいる。
 私の番だ。仕方なく「すみません」と謝って(!)彼女に手を離してもらう。嫌な予感。

 かごをサッカー台に置いてほっとしていると、レジのおばさんが「こちらですね」と甘納豆を示す。「違います」 甘納豆なんて買っていない。

 よくわからないが、くだんの婆さんが、甘納豆をレジ係に手渡したようである。「違います、私が先に並んでいたんです」 私の品物はこれだ、とかごを指さす。

 「でも、同じことですから」とレジ係は甘納豆を先にバーコード・リーダーに通す。そのままババアは代金を払い、先に行ってしまった。ただの横入りではないか。

 ババアが別の男(息子らしい)と合流したのを見て、ようやくレジ係は得心したようである。「すみません、私、わけがわからなくなっちゃって」 つまりは私とババアが家族だと思ったようである。

 すごく胸の中にモヤモヤが残る。やはりこんなときには「ふざけるな!」「順番を守れ!」とビシッと言ってやる心の準備が必要だったのだろうか。

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 スーパーの駐車場に、外国人さんがいた。私は買い物を終わり、カートを返却しに行った。通路の関係上、外国人(以下、トム)のそばを通る。鉄板が敷いてあり、押したカートががたんと引っ掛かる。がたん。二度引っ掛かった。
「がんばって」とトム。「サンキュー」と私。よくある言語交換状態。

 トムは欄干に座って、スーパーの、買ったばかりであろうと思われる食材を袋からそのまま食べていた。
 なんだと思いますか。
 なんと、もやしです。醤油もつけずに。

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 ポーシャがスーパーで風船をもらった。今回のは、ヘリウムでなくてただの空気だ。彼女は風船が大好き。ひもの代わりに付けられたプラスティックの棒を持って、「ふーしぇん、ふーしぇん」と振り回して大喜び。片時も放さない。

 放した。上に「ぽーん」と投げ上げ、床に落ちたのを拾ったり、あるいは私が空中でキャッチすると喜ぶ。

 そのまま、棚の上に落ちてしまった。ポーシャは手を伸ばすが、届かない。
「どうしよう」 そう言った。ちゃんと困り方を知っている。びっくり。

 帰宅。風船を持ったまま家の周囲を走り回る。リノリウムのスーパーと違って、家の周りはコンクリートだったり、敷石があったり、平坦ではない。ぱあん。
「わっちゃった……わっちゃった……わっちゃった……」

 目には涙。それでも大泣きするのは我慢している。

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ポーシャと苺

 ポーシャをスーパーに連れていく。現在はおんぶひもは使わない。うれしそうに駆けていく。追いかけるのが大変。

 スタンドに架けられた提灯がお気に入り。「なんだこれ」「提灯」「ちょーちん!」と大喜び。スタンドをぐらぐら揺らす。

 帰宅後、庭木に水をやった。
 その後ポーシャがやってきて、地面を見て、「雨降ってる!」「びちょびちょ!」と言う。因果関係がわかったのかな。

 苺が傷んできた。三つは食べ、一つは捨てる。みんな酸っぱい。「宝交早生」と「とよのか」。

 それからポーシャが苺のところに来たが、実が一つもない。
「あ、食べちゃった……」と残念な様子。難しい表現を喋るね。

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ソ連のダンス

 二度ほどポーシャ話を書き込んだが固まったので別の話題。

 コサックダンスと言うか、バレエと言うか。とんでもない踊り。(ニコニコ動画)

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シャットダウンの原因

 と、のんきに更新していたのも束の間、翌朝PCの電源を入れるとまた「30秒再起動」。
 調べるほどウィルスではなさそうだ。HDDもいっぱいあいているのに、である。

 11日。よくわからない。メーカーに修理依頼か?
 とりあえずの情報を得る。XPはおかしくなるとブルースクリーンでなく、自動的に再起動を行なう。それを止める方法があるようだ。
 「マイコンピュータ・右クリック」>「プロパティ」>「詳細設定」>で、
 「自動的に再起動する」をオフにすればいいそうだ。
 これで原因が特定できる。"SI3112R.SYS"が怪しい。

 12日。気休めに、エアダスターで中を噴射してみる。これに噴射するのは初めてだ。ものすごい綿ぼこりが出る。
 ドライバが壊れているのかも、と思い、"SI3112R.SYS"をダウンロード。フロッピーに落とす。
 セーフモードで起動し(でないと勝手にシャットダウンするから)、くだんのファイルを上書き。もとの日付は"03-05-30"で、フロッピーのものは"02-10-16"だ。むしろ古い。
 それでも今よりは、と強引に上書きする。

 結果。直った。
 まだ油断はできないが、PCを一時間運用しているが、問題なし。マス・ストレージのドライバが壊れていたのか。

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ポーシャととよのか

 苺を植えている。ポーシャは家の周りを走り回るのが好きだ。この二つが融合した。

 ポーシャが苺を取った。私も毎日のように「赤くなってきたなあ」「大きくなってきたなあ」と見つめていたが、一個目を取る勇気がない。

 そこでポーシャがあっさり取った。「いちご!」と叫ぶ。本当にポーシャは高い声で叫ぶ。

 水で洗って、ポーシャが食べる。「んー!」「おいしー!」
 ポーシャはもともと苺は好きである。おいしい、おいしいを連発しながら、一つの苺を大事そうに食べる。そんなにほめてくれてうれしい。

 私も食べてみた。おいしい、でも酸味が強い。今はどの果物でも甘くないと売れないという。とよのかは正直言って酸っぱい。とちおとめに慣れた舌ではそう感じる。

 ポーシャも真似して「すっぱーい」。
 

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審判デビュー

 JFAから宅急便が(宅急便かメール便かはわからない)。「財団法人日本サッカー協会」の文字が。「審判物品在中」の文字が光る。

 内容は以下のとおり。
・ワッペン(緑)
・審判証(の貼り付いたお知らせ)
・システム手帳ふうバインダー
・バインダーの中身の紙(リフィル)
・シール(DREAM 夢があるから強くなる・おなじみの八咫烏)

 受講すれば100%受かるもの、とはわかっていても、いざワッペンが届くとうれしい。

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 翌日。
 練習試合があった。B戦(二軍戦)で一つ、笛を吹かせてもらった。

 オフサイド。正直、見えない。ラインズマンを信じるしかない。2メートルも前ならわかるが、体が重なっている状態なら見えない。

 ポジショニング。ゴールキックのときが読みづらく、ボールよりも外にいることが多い。プレーの邪魔にならないように避けていたら、ライン外に出てしまったこともあった。

 緊急事態。「レフェリー、レフェリー」と呼ばれる。出血したようだ。規則によると、出血があったら速やかにプレーを中断しなければいけない。だが、ボールはゴール前。また、年齢が上なら選手が外に出してプレーを切ってくれるが、子供のB戦なので、そんなことはない。そもそも子供のB戦はラインをあまり割らない。
 何度も怒鳴られて(観客にもだ)、プレーを止める。出血した選手の様子を確認する。

 ほかにも、どっちが再開するか間違えて「ごめん(こっち)」と喋ってしまったことがあった。それは余計だ。

 ほろ苦いデビュー戦。
 ごめんね、上手になるよう、がんばるよ。

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ウィルスではなさそうで

 昨日のエントリの続き。

 タイムリミットの30秒以内に何かできないか、試行錯誤。手を触れずとも繰り返される再起動地獄。
 とりあえず押し入れから今は使っていないノートパソコン、デル・インスパイロン7000を取り出してネットワークに接続、情報を得る。

"shutdown -a", "services.msi /s"などのおまじないを唱えるが、効果なし。

 夜の9時。頭を冷やすために入浴する。熱い湯だけれど。

 方針を定める。
1) セーフモードを使ってみよう。とにかく再起動を止めるのが先決だ。
2) 次にAVGでスキャンしてみよう。原因が特定できればよい。
3) それで駄目なら、バックアップを使おう。私はCドライブの中身をすべてEドライブという別のHDDにバックアップしているのだ。

 F8キーを押す。成功。30秒を過ぎても再起動しない。AVGでスキャンするも、検出されず。
 ああ初めてバックアップが役に立つ。ウィンドウズをセーフモードで起動したまま、E:からC:に上書きコピー。われながら強引。

 見てみれば、Cドライブの空き領域が5メガほどである。ごみ箱や不要ファイル、動画データなどを削除した結果、正常に動くようになった。どうやらこれが原因らしい。
 メモリは少なくなると警告が出るが、HDDの不足はいきなり前述のようになる、ようだ。

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ウィルスか?!

 デスクトップPCがおかしい。再起動を繰り返す。その間隔は、カーソルが出るようになってから30秒以内。
 何もできない。
 ブラスターか、と思ったが、タスクマネージャには msblast の名はない。
 アンチにはAVGを使用中。

 これは古いノートパソコンで入力している。何とかならないか。

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ポーシャとカメラ

 かなり前から、ポーシャは携帯電話が好きだった。
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 とにかく押すとピッピッ鳴るし、画像も変わるので、お気に入りだ。
 背景に彼女の写真を設定しているので、自分の写真を見て「かわいー」とご満悦だ。

 さて。最近はカメラ機能があることを学習した。カメラモードにして、スクリーンに人が映ると、「ぱぱ!」「まま!」「おばあちゃん!」と大喜び。しまいにシャッターボタンまで押す。

 とりあえず、自分の足。

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cell

 初の月報。

* アクティブメンバ数: 1人(101位)
コンピュータ数: 2機
トータルCPU時間: 0年20日5時間5分1秒(199位)
CPUポイント: 1409.285342(179位)
処理結果数: 934(194位)

 みなさんの参加を待っています。

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めざせ天然芝・サンスベリア再生・ウヰスキー

 庭を持ったので、天然芝という夢にチャレンジする。

 このサイト、『芝生の庭づくり』が詳しい

 方針。
1) ここは秋田なので寒冷地用の芝にする。
2) もちろん初心者なので手入れが楽な方がいい。
3) オーバーシードなんて面倒なことは(当面)しない。
4) 環境の変化・害虫に強い方がいい。
5) 家の裏庭、2㍍×5㍍をカバーする(それ以外には小石が敷かれている)。

 ホームセンターへ。果物・野菜の種コーナーの隅に、『西洋芝』という種がある。見れば、ケンタッキーブルーグラスである。世界で一番使われている芝だそうだ。どれだけ買えばいいかわからない。「二回に分けて蒔く」ということなので、とりあえず4袋買う。単価189円。

 土コーナーへ。『芝の目土』をゲット。ただの砂に見えるが、14㍑で348円である。ついでに培養土(VJEデルタで一発変換できた)も買う。198円。一番安いのを選んだ。

 さらにショベル(店で一番安いの=1,080円)、ホースリール(2,980円)も購入。ホースリールは洗車にも使うのでまじめに選んだ

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 まずショベルで耕す。深さは20㌢だそうだ。いきなり、コイル型樹脂ケースに包まれたケーブル類の発掘に成功。こんなの聞いていないぞ。いずれ不動産屋に聞くことにする。芝生の予定面積を縮小する。

 石がごろごろ。どんな庭だ。人間の肝臓程度のものもある。ショベルの先に粘土が貼り付く。開墾値はなかなか上がらない。汗がだくだく。チノパン、革靴姿は失敗だ。着替えてくる。

 耕せた。ショベルで切るように平たくし、培養土を袋の三分の二蒔き、種を蒔く。種は三袋使ってしまった。残りの一袋は、比較実験として、耕していない部分に蒔いてみる。
 蒔いた後には目土を蒔く。隠れる程度だ。袋全部使う。

 ホースを設置し(プラスドライバー使用)、水を撒く。急に撒くと流れるだけ、給水する速さと同じだけ撒くのがいいのだそうだ。ついでに苺にも撒く。苺には毎日、芝には2・3日に一度水を撒くのがいいようだ{植え込み直後なら、毎日でもいいそうだ}。

 写真はただの長いスペースに見える。右の青い部分は敷石。

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 そのついでにサンスベリアも再生する。今までの土を捨てる。根っ子にからんだ土は、くだんのホースで洗い落とす。培養土の残りをプランターに入れる。これで復活してくれるといいが。

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 ウヰスキーを空けた。
 21本め。前回は5月27日。二週間が基準なので、……一週間! 反省を擁する。

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ポーシャとピーナッツ・鏡・かぐや姫

 昼食はトースト、コーヒー。

 ピーナッツクリームを塗って食べていたら、ポーシャが寄ってきた。彼女はパンが好きである。見ていたら、バターナイフをピーナッツクリームに刺し込み、そのままぱっくり。「おいしー」「あまーい」 それはそうだろう。
 仕方なくもう一本バターナイフを持ってくる。結局ポーシャはパンをほとんど食べず、ピーナッツを食べたり縫って遊んだりしていた。

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 そのとき、コーヒーをテーブルに置いていた。ポーシャがのぞいて、「見て、てって!」と言う。自分の手が写っているのだ。確かに、麦茶には写りにくいし、ミルクにはまず写らないであろう。「かお」とも言う。顔が写っているのもわかるのか。

 デパートに行くと、鏡で遊ぶ。自分が写ると手を振る。角度を変えて私が見えるようにし、「ぱぱ、いたー」と言うときもある。わかっているのね。

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 昔話のビデオがお気に入り。シリーズを少しずつ見ている。『かぐや姫』を見たあと、自分のキルティング・ブランケットを持ってきて、肩にかけ、まとい、「かーやひめ、かーやひめ」と走り出す。あらまほしきことなり。

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苺の写真

 宝交早生の実がなった。

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 とよのかは緑色で大きくなってきた。

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 女峰は変化なし。花さえ咲いていない。

 参考。おいしいねっと「苺」

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