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2008年8月の18件の記事

ワイルドアームズ2_クアトリー

 レベル23。
 どこかで見た山道を抜けて、セボック村。この演出は見事だ。
 敵の状態異常攻撃が強いので、不意打ちを食らうと致命的だ。
 PSがたまらない。フォースアップごとのHP回復が、地味に効く。
 トカ&ゲーの台詞回しにしびれる。
 ブラッドの因縁話が、いい感じ。

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ワイルドアームズ2_シエルジェ自治領・XP_SP3

 ポンポコ山で右に行けばすぐなのに、踏破した左を延々とさまよっていた。戦闘しても得られる経験値も少ないので、タイムロス。

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 ウィンドウズXPのSP3のダウンロードは成功しました。何が要因かはわかりません。
 しいて言えば、セキュリティセンターを切って、ダウンロードから手動でやったこと。わからないけれどね。

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ウィンドウズXP、SP3とコントロールID

 今月のマイクロソフトアップデートでは、XPのサービスパック3がリリースされた。
 自宅デスクトップではなんの問題もなかった。
 職場ノートパソコンでは、失敗。
 SP3をインストールしようとすると、「コントロール ID を見つけることができませんでした。」と言って、中止してしまう。eboostrやAVGを外してみても、結果は同じ。
 何が悪いの? そもそもコントロールIDとは何か? ハテナ?

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【雑文21】ヘルスなセンター

21・ヘルスなセンターをアップしました。

 朝食、昼食抜きなので夕食はたいへんおいしゅうございました。

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図書館・駐車・宝「凛」

22) 人間は笑う葦である 土屋賢二 ……図書館の棚の左から借りていくことにする。
23) サブプライム問題とは何か 春山昇華 ……ちょっと勉強しよう。
24) 2011年7月24日 岡村黎明 ……アナログテレビの終焉。
25) 言葉と声の磨き方 白石謙二 ……声、話す技術は大切だ。

 以前借りたものを早く読まねばならぬ。

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 図書館を出ると、こういう通路がある。クルマAがあって、私は立ち往生だ(運転席に座っているが)。

 \   |
  \  |
   \A ][
   / |
  / 私|
/    |

 クルマAはそばの入り口( ][ )に用があったのであろう。しかしなぜそこに停める。クルマ1台分、前か後ろに停めれば何も問題はないのに、なぜそのすぼまったところに停める。もっと言えば、ちゃんと駐車場に停めなさい。平日の昼間だ。繰り返すが図書館のそばだ。私有地でもなんでもない。

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 ウヰスキー空けた。66本目。ちょっとペースが早いな。
 そんなわけで、宝酒造のKING WHISKY凛(りん)を飲むことにする。4㍑で2,900円くらいだ。安い。
 味は……薄くてわからない。いつものブラックニッカと同じ程度の薄さでは、よくわからない。

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ワイルドアームズ2_飛行機械バルキサス

 落とし穴がとおおおっても面倒だった。エンカウントキャンセルがなければストレスがどうなっていたことか。
 レベル20。

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買った本

 最近買った漫画。

6) おうちがいちばん 3 秋月りす
7) クリスティ・ハイテンション 1 新谷かおる
8) ささめきこと 2 いけだたかし

(本は5まで)

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m.c.半茶クイズ・バリウム・キューブアイス・海

 自分で言うのもなんですが。唯一の正解者。いえーい。
 「神戸パンツ」「あんぱん」でそうでないかと思った。あとは検証。「くだ」「さい」「な」。「ぼう」「あひる」「かえる」はいいとして、「あっと」は無理だ。「ゆーまに」は不可能。「さんかく」はやられた。

 家族にばれたらしい半茶さんも幸せになりますように。

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 人間ドック。おなかが、特に右腹が痛い。出るものも出ない。ただ痛い。

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 ウヰスキーの水割りを毎日作っている。夏は水がすぐぬるくなる。二つ目のアイスキューブトレーを100円ショップで購入。冷凍庫のスペース上、初代と上下に重ねている。
 取り出すとき、下になった方の氷が割れて上手く出てこないのはなぜだ。サイズの違うトレーを上下取り換えても、下がよくない。

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 あさつきさんとお嬢さん、イン海。
 あれ? 勝手に小さな人をイメージしていました。背が高くていいスタイルじゃあ~りませんか。

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図書館書評

 書評なんてものではないが。せっかく借りたので、何か書く。

1) ラインの虜囚 田中芳樹   児童文学らしいので、買う価値はないと判断。
 おもしろい! でも児童文学。特に著者の最近の悪癖、「主人公は凡人だが味方が強すぎて戦闘シーンに緊迫感がない(『see バルト海の復讐』)」がどうしようもない。

2) オシムの言葉 木村元彦
 名著。サッカーよりも、オシムさんの人生を読みたい人に。繰り返すが、サッカーの戦術より、不屈のたくましい精神を学ぶ本。
 
3) 世界名作童話集
 DVD。子供向け。

4) 見方が変わるサッカーサイエンス 浅井武・布目寛幸
 キーパーの弱点はゴール下のすみ。なぜなら、横に飛ぶモーションだけでなく、体を下に開店させる動作が必要だから。摩擦円錐、という難しい説明もしている。ストイコビッチのキックについては、私がまだ納得できない。

5) サッカーの国際政治学 小倉純二
 ロビイスト、という言葉を知らない人には、ぜひ知ってもらいたい。いわゆる「偉い人」が何をしているか、自分で明確にしている著書。新書だから(本として)あと数年の命だが。

6) 蹴る群れ 木村元彦
 2)の著者の最新作。なぜかキーパーの取材が多い。また30代にとっては、Jリーグ開幕時に広島(のち千葉、神戸)で大活躍したイワン・ハシェックのヘディングを覚えている人も多いであろう。彼にも一章を割いている。

7) 東京奇譚集 村上春樹
 ぐいぐい読ませる。

8) ビートルズ全詩集(改訂版) 内田久美子
 マジカル・ミステリー・ツアーの「ララー」が"Roll up"(集まれ)だと初めて知った。再読の必要あり。

9) 青の肖像 小松成美
 トルシエ・ジャパンのヒーロー、川口、森岡、中田らへのインタビュー。女性だからなのか、選手たちが心の奥底を簡単に露呈していておもしろい。著者の上手さなのか、選手たちが溜め込んでいたものが多いのか。
 とりあえず、トルシエは信頼されていなかったことがわかる。それでも「プロだから、要求されたことをしなければならない」と言う森岡が格好いい。正直言って、私はこれまで森岡のプレースタイルが好きではなかった。大反省。森岡さん、大人です。完璧に改心しました。

10) ティンブクトゥ ポール・オースター 柴田元幸
 飼い主の余命が短いとわかった犬の物語。後半になればなるほど、だんだんおもしろくなってくる。でも楽しくはないよ。

11) 車中泊を楽しむ 武内隆
 実用書。参りました。思わず近所の道の駅で一泊してしまった。

12) スポーツマッサージ 増田雄一
 とっても難しい上級者向けの内容を、写真をふんだんに使い、高校のマネージャーにも使えるようにした名著。気前のよさに驚く。こんなに教えていいのかというくらい。
 私は足首のねんざなので、以下がいいそうだ。
a) 環状軽擦…手を少し丸めて、手の外側でくるぶしの周囲を、円を描くように軽めにさする。
b) 屋根瓦状強擦……くるぶしの周囲で腫れにより盛り上がっている部位を、親指の腹で強めに押し上げるようなイメージで行なう。
c) 二指揉捏……親指と人差し指で、腓骨筋部に対して揉んでいく。
 三つとも、足の外側である。

13) 延長戦に入りました 奥田英朗
 おもしろい。これはいわゆる雑文ではないか。要チェック。

14) ひとりでできるサッカー上達トレーニング 奧大介
 実は高レベルの技術までさらりと解説している。これにある『フリーキック用落ちるインサイド風インフロントキック』をただいま練習中。

15) 村上ラヂオ 村上春樹・大橋歩
 本人も書いているが、『Anan』の連載だけあって、食べ物の話が多い。マラソンの話はほとんどない。嫌いなものに対し、好き勝手書いている印象。

16) キャッチャー・イン・ザ・ライ サリンジャー・村上春樹
 いい翻訳なのだろうが、話自体おもしろくない。アドルッセンスのころに読めばよかったのであろう。
 ホールデン少年の、「いいところになるとなぜか自分で話をぶち壊しにしてしまう」癖はおもしろい。なぜかそういうのってあるよね。相手に気を使う余り、いっぱいいっぱいになってしまって、遠慮したつもりがぶち壊しになってしまうことって、何度もあるよね、じっさいの話。
 でも妹のフィービーが兄のホールデンに「あなた」と呼びかけるのは変だ。そこまで丁寧なら「(お)兄さん」と呼ぶし、そうでなければ名前を呼ぶのが今の日本であろう。
 ちなみに野崎孝さんの訳では、「兄さん」となっていた。

17) ツチヤの口車 土屋賢二
 わはは。これこそ雑文だ。ガメさんが好きなのがよくわかった。こういうのを読むと、自分でも一本書きたくなる。

18) ジョイスへの道 小田基 *未読

19) ノムダス勝者の資格 野村克也 *未読

20) ブログ道 久米信行
 商工会でよろしくやっていそうなベンチャー社長がブログの効用について説く本。いいことをたくさん言っているのだが、ブログ仲間のことを逐一「縁者」と呼んでいるところが、私には受け付けられない。誠実さの伝わってくる、いい本だけれどね。

21) 食卓はいつもミステリー 阿刀田高 *未読

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ワイルドアームズ2_バスカーの隠れ里・セガ

 攻略サイトを見たくない、といいつつもはやツーアウト。
 一つ目はテレパスタワーの○い宝箱。
 二つ目はアグエル坑道。○○を前もって見つけられなかった。

 しかし台詞回しがいいなあ。キャラの個性がよく出ている。これでティムが例えば泣き虫だったとか、むにゃむにゃ。
 戦闘バランスの悪さは相変わらず。テンポが悪いのと、HPを削られてやられそう、という緊迫感がない。即死ダメージが怖いが、それは運否天賦である。
 レベル17。

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 アパッチのニューススレッドを見ていたら、いつの間にかメガドライブのページに誘導されていた。
メガドラ部
 作者の愛を感じる。すぐ終わるだろうと思っていたら、なんと100タイトルを超える。

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 そこからさらに。ニコニコ動画。

マーク3スペースハリアー最終面
SEGAゲームメドレー黎明編
マーク3版ファンタジーゾーン

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ワイルドアームズ2_ゴルゴダ監獄

 午前中はゲーム三昧。
 リルカのパズル面をなんとか越えて、ちょっと強引なシナリオで三人合流。オープニングアニメでかわいい(水汲み中)と思ったキャラは、アシュレーの幼なじみだったのか。

 このゲームのいいところ。
*キーカスタマイズが柔軟。一つのアクションに、二つのキーを割り当てできるのがよい。私はダッシュに×ボタンを割り当て、ダッシュ中にエンカウントしたらそのまま×ボタンを押して回避している。
*細やかな台詞回し。知らないうちは「眼鏡の男」なんて表現しておいて、名乗ったら「ジュデッカ」と名前を出す。
*オートバトルの一括オン・オフがある。上手く表現できないが、一括オフにしておいても、オンにすれば以前の作戦が残っているのだ。
*2Dグラフィックの精緻な書き込み。
*なるけ節。口笛のような、ハーモニカのような、荒野を思わせる戦慄は最高だ。

 足りないところ。
*敵を倒したときの演出。倒した敵は干からびることになっているのだ、なぜか(ボスを除く)。まず音が悪い。「きゅー」と絞られるような上昇音。ここは爆発音が欲しかった。攻撃の後、敵がそのまま脈動を続けているのも、倒した気にならない。ぴたっと止まるか、すぐに「やられ」イフェクトを発動して欲しかった。
 足りないところ、というか、戦闘のたびに隔靴掻痒的感覚を持ってしまう。要するにカタルシスがないのだ。スカッとしない。
 もっと言えば、戦闘BGMも心に残らない。フィールドBGMも前作ほどキャッチーでない。あ、町やダンジョンの音楽はいいんだよ。

 監獄の最初の部屋でどうしようもなくずっとはまっていた。レベル14。

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図書館

17) ツチヤの口車 土屋賢二
18) ジョイスへの道 小田基
19) ノムダス勝者の資格 野村克也
20) ブログ道 久米信行
21) 食卓はいつもミステリー 阿刀田高

 書店なら買うかどうか逡巡してしまう本でも遠慮なく借りられるのが図書館のいいところだ。でも出版業界には貢献できないし。パパには買えるだけの予算がない。

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ワイルドアームズ2_序章・アシュレー&ブラッド

 ひそやかにFF3をやっていた。レベル54でクリア。魔剣士・竜騎士・賢者・ナイト。忍者(と手裏剣)を使わなかったのが自慢だ。風水師は海で使えることがわかった。幻術師・魔人についてはまた今度。

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 さてさて、夏のゲームはこれ!ということで、以前買っていたこの「ワイルドアームズ・セカンドイグニッション」。熱いシナリオとなるけ節の音楽、”荒野の西部劇”世界観は健在。

 順番どおり、銃騎士アシュレー、逃亡者ブラッドの章を終える。2時間弱。今回は攻略サイトを見ずに満喫したいものである。

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ウェブログデザイン・XP高速化・ウヰスキー

 ハーボットがいなくなったので、かわりに時計でも付けようかと思う。
 見ているうちに、天気が欲しくなった。よいしょ。と書いたわりには、クリック一発である。ハーボットを付けるときにはかなり苦労したのだが。(もちろん、ニフティが提供するサービスをニフティのココログに付けるから簡単なのである) 欲を言えば降水確率が欲しい。
 ついでに左サイドバーを付けて、ついでにタイトルに画像を付けて、……。画像は「かぐや」。小惑星探査機「はやぶさ」を応援しているのでその画像を使いたかったが、「ムーンパレス」で月を出さないわけにはいかないものねえ。

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 ウィンドウズの機能として、使わないファイルを圧縮する、というのがある。しかしそれをすると、検索やウィルスチェックが遅くなってしまうとのこと。解除する。……数十分かかる。
 これでいつも2時間近くかかるアヴァイラ・アンチヴィルが速くなるかと期待したが、変わらなかった。

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 ウヰスキー空けた。65本目。

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さらばハーボット・XP高速化

 ソニーのソネットが提供していたウェブペット、「ハーボット」。
 7月末日で終了というアナウンスがされていた。
 グッズの販売は熱心だが、フリー参加者へのサービスは少ない。ゲームはできないし、「タネ」は工夫がないし、つまりおもしろくない。気になっていたが、忘れていた。
 情報によると、エンディング特にイベントはなく、ただ終わったようである。言っちゃ悪いが尻切れとんぼ。

 うちのやつの名前はタシェ。タシェとは、ドイツ語でポケットのこと。

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 ウィンドウズXPを高速化しようのコーナー!

1) アイコンの影を消す。どうせ私のデスクトップは中央にbmp画像を表示しているだけで、周囲は黒いのだ。黒の上に影はいらない。
2) マウスの影を消す。これは効く! マウスの移動がきびきびした! ベリーグッド!
3) 画面表示のフォントをビットマップフォントにする。つまり、デスクトップ>右クリック>プロパティ>デザイン(タブ)>詳細設定(D)>指定する部分(I)から、フォントを指定できる部分をすべてSystemたTerminalなどのビットマップフォントにする。……これは保留。少なくとも、比較的高性能のデスクトップでは違いがわからない。むしろ画面が崩れる弊害の方が大きい。いっぱいいっぱいのノートパソコンではどうか、その検証には時間がかかる。

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芝とミニマト・図書館

 左が新しく種を蒔いたところ。右が去年からの芝。

P1000004

 右のケンタッキーブルーグラスに比べると、葉が小ぶりだ。これがペレニアル系なのであろう。

 それよりトマトが生長した(「生長」を第一に出したVJEにびっくり)。
 昔がこれ。

P1000061

 今がこれ。

P1000007

 実も赤くなった。

P1000005

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 図書館へ。

12) スポーツマッサージ 増田雄一
13) 延長戦に入りました 奥田英朗
14) ひとりでできるサッカー上達トレーニング 奧大介
15) 村上ラヂオ 村上春樹・大橋歩
16) キャッチャー・イン・ザ・ライ サリンジャー・村上春樹

 かたよっているなあ。

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7年ごしのVJE

(前回までのあらすじ)
 ノートパソコンにはペケポン(XP)を入れている。MS-IMEもナチュラルインプットも変換精度がひどい。ATOKを入れて快適に使っていたが、ファイルが壊れて、単語登録や辞書学習など重大な機能が使えなくなってしまった。そこでVJEを引っ張り出す。

 押し入れの段ボールを引っ張り出す。あった。VJE。インストール。パスワードを入力することもなく、インストールはあっさり完了。
 しかし挙動がおかしい。フルキーボードの"1"の左となりにあるキー、「半角/全角」でIMEをオンオフしてくれない。それどころか、なんか、言語バーの挙動が変だ。そもそもウィンドウズ95用である。

 もう一度、段ボールの中身を空けて探す。あった。ヴァージョン4.0だ。昨日入れたのは2.0。そりゃ違うわ。
 これもパスワードなし。「最新マスターCD-ROM」とある。そういえば、このヴァージョンにはバグがあったのだ。私の前身のサイトでも難渋して記録した覚えがある。そこで送られてきたのがこのCDだ。腰の低い手紙が添えられていた。

 使用感は快適。考えてみれば、これで自宅デスクトップと職場ノートパソコンのIMEが揃ったことになる。とりあえずユーザー辞書をコピーしてやろう。

 とりあえず、VJE賛歌。

VJEの歩み 萩原腱バックス社長に聞く

バックス、パッケージソフトの販売を14日で終了

VJE-Delta 4.0の正しい設定

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ノートパソコン高速化

 職場のノートパソコンがどうしようもなく遅いので、どうにかする。

 以前、ページファイルをSDカードに移した。しかしその効果がない。見れば、移動したはずのpagefile.sysがまた作られている。どうやらブータブルではないSDカードには、ページファイルを置けないらしい。
 ビスタにはレディブーストとかいう、USBなどをメインメモリのように使える機能があるらしい。それをXPでできないか。
 eBoostrというソフトがあるらしい。シェアウェアだ。送金しないと、起動4時間で機能を停止するらしい。「4時間ごとに再起動するから大丈夫」という豪快さんもいる。どうなんだ。
 これについては、また調査が必要だ。

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 レジストリを掃除するソフト、NTREGOPTを使ってみる。あるページでは13%も減量した、とある。
 ノートパソコン: 7%
 デスクトップ: 3%
 あまり肥大していなかったようだ。

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 ノートパソコンのルナをやめて、クラシック表示にする。ところで今「るな」を変換したら、「月」が出てびっくりした。やるなVJE。
 ATOKの調子が悪い。単語登録ができないし、ユーティリティで最適化しようとするとハングする。何より頭に来るのは、変換順位を学習しないのだ。地名の同音異義語(地名、という意味では同じだが、そういうことではない)を覚えてくれない。私の住んでいる地名を当然よく使うのだが、何度変換しても、5、6番めなのである。辞書ファイルが壊れたらしい。やはりVJEか。
 ワトソン博士をオフにする。昔からあるが(Win95か?)、たぶん役に立った覚えはない。

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