カットモード第六回
価格が7,800円。散髪代を安く見て2,000円。これからは苅れば苅るほど儲かるわけだ。いやそうでもないかな。
もっと短くできないかな、というわけで、灰色のパーツだけでやってみた。灰色の最長のパーツは18㍉。これで全体をカット(ただし長い髪は長いパーツでないと切りにくいので、まず30㍉や20㍉のパーツで切る。)。
頭頂部をきれいにするのが難しいが、「18㍉基本」が完成した。つまり、全体を18㍉でカットして、サイドや襟足をそれよりもっと短くするというのだ。
うわー。これは切りすぎだ。ほとんど坊主だ。……というレベルまで切った。
後ろから見るとそうでもないですね。むしろ素人散髪にしてはきれいでしょ。と自画自賛。
でも襟足は見苦しいなあ。何度も何度もやったのですが、ここは見えない。
また、もみあげは別にシェーバーでやった方がいいことを学習しました。
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