冬の給油
寒い。雪が降る。雪が積もる。
ストーブの時期だ。FF暖房機は油を湯水のように消費する。なんか変な表現。
ポリタンクを四つクルマに積んで、ガソリンスタンドへ。
いつもはガソリンを給油しつつ、ポリタンクを店の人に運んでもらう(クルマから出すのは私)。
灯油だけだと言うと、灯油コーナーへクルマを誘導される。店員、後部ハッチを開け、ポリタンクをそのままにして給油ノズルをさし込む。これは(店員にとって)楽だ。タンクを持ち運びしなくていいのだから。以前おばさんの店員が「私は持てない」とか言って高校生バイトに持ち上げさせていた。持てないことはないだろう。
店員の楽さとトレードオフで、私は寒い。ハッチが開いたままだからだ。エアコンもかけられない。72㍑はなかなか時間がかかる。「500㏄おまけしました」なんてサービスはないものか。
あ、もちろん、元気よく、かいがいしく、安全確実に給油してくれるこの店のスタッフに感謝はしています。
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