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眼鏡が壊れた

 朝、眼鏡をかけようとしたら、ブリッジがぽっきり折れた。チタンのフレーム。チタンは柔らかくしなるが、折れたのは初めてだ。

 マギー司郎の店へ。セルフレームの今時らしい若者店員が対応。
「このフレームは廃番なので……」
「レンズもかなり傷が付いているようですし……」
「フレームだけ交換というのは厳しいですね……」
 要は買い換えろということだ。

 確かにそうだ。今の眼鏡の、レンズとフレームの組み合わせはオリジナルではない。フレームが壊れて、レンズだけ生かそうと、無理やりチタンフレームを持ってきて、レンズに穴を開けてツーポイントにして使えるようにしたものだ。当時の店員に感謝してもし足りないほどだ。

 これは買い換えでもいいな、と展示品を見回る。すると、別のお姉ちゃんがやってきた。
「目と目の間の、この(ゼスチャー)だけ壊れたんですよね」
「目と目の間の、この(ジェスチャー)部品だけ交換することができるかもしれません」
「注文生産になって時間がかかるかもしれません」
『目と目の間の、この(ジェスチャー)の部品の交換なら、3,150円で済むはずです』
 客の知らない専門用語は使わないように訓練されているのであろうか。
「では、ブリッジの交換だけでお願いします」
 眼鏡ユーザーなら、ブリッジやテンプルは既有知だと思うのだが。

 マギーさんの眼鏡屋は、レンズとフレームのセットで二万円、片方だけで1万2千円だという。うまくいくよう祈っています。

(参考)メガネパーク 眼鏡基礎知識

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