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一行書評

98) こだわりの万年筆 アレクサンダー・クラム・ユーイング
 包括的な内容、のはずなのだが、おもしろくない。文章は何でも説明しているが、写真がそれに追いついていないのだ。やはりこういうデザインは、百分は一見に如かず。

99) ハダカデバネズミ 吉田重人・岡ノ谷一夫
 真社会性ということばを知った。群なのに、子を生む女王は一人。天敵蛇が来ると、兵隊が食われることで群を守る。女王が子や孫と交配する(『火の鳥』で損な話がありましたね)。不思議な生物。
 イラストはべつやくれいさんだが、べつやくさんはあれほどまでデバを愛しているので、この話この話をぜひ掲載してもらいたかった(特に後者は名作)。

*) もし僕らのことばがウィスキーだったなら 村上春樹
 スコットランドとアイルランド、特にアイラ島を愛しているのはわかる。ちょっと内容が薄いかな。もう終わり、という印象。
 

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