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図書館・一行書評

106) 手塚治虫キャラクター図鑑4 池田啓晶
107) それ行け! トシコさん 群ようこ
108) アイルランドを知るための60章 海老島均・山下理恵子

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 一行書評。

104) 手塚治虫キャラクター図鑑3 池田啓晶
 メインは火の鳥。死生観を考えさせられる。

105) ビール職人、美味いビールを語る 山田一巳・古瀬和谷
 ビール好き必読。。世界指折りの職人山田さんが、地ビールを作っている幕開け。キリン時代の牧歌的な話。専門的な用語も出てきて、雰囲気が盛り上がる。作るだけ売れた業界一の巨人、キリンビール(今で言うラガー)。そして本も中盤、ある章のラストで、「アサヒビールが『スーパードライ』を発売した」とある(うろ覚えなので文面は違うでしょう)。これにはやられた、と思った。ビール好きなら、ドライ論争に興味を引かれないわけがない。それを前半はおくびにも出さず、いきなりガツンと出す。しかも章の最後で。これは先を読みたくなる。脱帽。
 山田さんが秋田県の田沢湖畔ビールに関わっていたとは知らなかった。

42) ナショナル・ストーリー・プロジェクト ポール・オースター編
 初めて言及されているのが、去年の10月5日のエントリなので、足掛け8ヶ月で読んだことになる。
 「デビュー作には作家のすべてが含まれている」と言うが、これは市井の人々の最高作のアンソロジーであろう。

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