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アリマキ

 ……虫の話なので、苦手な方はご遠慮ください。

 葡萄を植えたら、いつの間にかアリが葉の上にいる。なんでだろう。見たことのないクロオオアリだ。葡萄は植えたばかりで実はなっていない。葡萄の甘いにおいにつられて上ってきたのであろうか。
 と、とぼけたことを考えていた。

 よく見ると、葉っぱに小さくて黄色い粉のようなものが付いている。
 アリマキだ。
 確かに小学生のころ、「アリはアリマキが出す甘い汁を飲みます。アリマキは外敵からアリに守ってもらいます。これを共生と呼びます」と読んだ記憶がある。豆知識の追認作業。

 ウェブで調べると、「アリマキは師管液を吸う害虫」「ウィルスを伝染させる」「アリはアリマキの天敵のテントウムシを防ぐ」とある。確かに、葉っぱにはテントウムシの残骸がへばりついていた。おのれ。

「アリマキ退治には牛乳を噴霧するとよい。牛乳の成分が、アリマキの気門をふさぎ、窒息させてしまうのだ」
 これだ。さっそく噴霧する。
 しかしアリマキはもともと動かないので、効いているのかどうかわからない。とりあえずアリに噴霧すると、いやなのかころころと墜落していく。
 とりあえず留飲を下げる。

 翌日。アリもアリマキも何事もなかったかのように復活している。どうやら効いていないようである。

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