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さらば円楽師匠

 三遊亭円楽師匠が、2009年10月29日に亡くなった。肺がん。
 最期は自宅で家族に見守られたとのこと。

 残念ながら私は円楽師は見たことがない。もちろん『笑点』の司会として、長くお馴染みであった。

 ただ浅草で誰かが(小遊三師か円歌師かな)トークで、「円楽師匠は酒を飲まない。飲むときはどうしているかというと、一人でようかんを、うま、うま、と食べている。一本全部食べてしまった。『もう一本』」なんて笑いを誘っていた。

 親交の深かった桂歌丸師がこう言っている
「落語家は死ぬと芸まで持っていってしまいます。まだ教えてもらいたいことがたくさんあったのに。」

 落語の本で、若竹独立に絡めて「円楽党」と称していた。そのネーミングが記憶に残っている。

 ニュースで得意の芝浜の一部を映していた。サゲは「よそう、また夢ンなる。」 無駄のない言葉。

 柔らかい笑顔と豪快な笑い声。ご冥福を祈ります。

 ユーチューブより。
YouTube - 笑点大喜利 「さらば圓楽」
YouTube - 笑点大喜利 「さらば圓楽、そして」

 ご冥福をお祈りします。

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