ポーシャとアイスの袋・キャッシャー・センサーライト
ポーシャが「みて! みて!」と狂喜している。なんだ。
アイスキャンデーの袋を自分で開くことができたことに、喜んでいる。そのアイスは単品でなく、箱の中に個別包装になっているタイプだ。確かに幅が狭くて難しいものね。
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ホームセンターKでレジを待っていた。行列ができていることに気がついて、遊軍の女性店員が空のレジに入り、「お待ちのお客さまどうぞ」と言った。
後ろからやって来たおばさんがそこに入ろうとした。店員が言う。「お待ちのお客さまどうぞ」
きっと私のことだ。だって私の目を見て言っているから。
例のおばさんが、ここでさらにレジ台にかごを載せようとした。店員さんは毅然として言った。
「先ほどからお待ちのお客さま、どうぞ」 決した。
こうして私はキャッシャーを受けた。
この店員さんの行動は、できそうでなかなかできないことだと思う。感謝と敬服。
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センサーライトを買って階段に付けてみた。暗くて、かつ人間の動きを感知すると約一分照らすものだ。オームのNL-201だ。
あまりにもいいものだからもう一つ買ってきた。これで階段の上と下にそろった。お盆に食事を持って階段を上り下りするものだから、センサーはありがたい。
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