電話が二つ
クリスマスプレゼントとして、電話が欲しいと思った。なんだそれ。
アパートで暮らしていたとき、シャープのCJ-V31CLを買った。価格5,800円なのに、親子電話だ。しかも子機は非接触式充電だ。その子機を、スージーが引っ越しのときになくした。おい。アパートの狭い部屋で、どうやってなくすのだ。それを買い直そうと思った。
子機:価格10,000円(くらい)
なんだそれ、再び。親子電話セットより、子機オンリーの方が高いのか。計画は頓挫した。
ところで私はフレッツ光を使っている。PR-200NEというONUが設置されている。そのマニュアル(pdf)を読んでみた。
電話ジャックが二つある。また、その二つで内線通話ができる。これだ。
ホームセンターKで最も安い、インテリアテレホン「オスロ」、型番SP-130Jを購入。1,980円。ONUにさし込む。ダイヤル(ボタンだが)1と2で内線通話ができる。フックスイッチを使えば転送もできるらしいが、また今度。
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