図書館・ポーシャと水筒とワンピース
189) 南極に暮らす 坂野井和代・東野陽子
190) オーロラを追いかけて 上出洋介
191) 氷に刻まれた地球11万年の記憶 リチャード・B・アレイ
192) 南極情報101 神沼克伊
193) 昭和基地 村上雅美
時代は南極だ。
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日曜日。
午後三時あたりから外出。
図書館。カメラ屋。ガソリンスタンド。西松屋。義父(ポーシャから見ればおじいちゃん)の病院。
このところのお決まりコースである。
西松屋で、水筒を売っていた。同じメーカーの同じ作りだが、片方はウサハナで1,999円。片方は放映が終わったフレッシュプリキュアで499円。ポーシャは後者を選んだ。家計に優しい子だ。ほかにもお弁当箱やワンピースを買ってもらってご満悦。特にワンピースは、私を試着室に引っ張って自分で着るほどの(実際は私が着せたようなものであるが)お気に入り。アクリルのほこほこした品だ。
「ママに見せようっと」と試着室を出て駆け出す。
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