« 図書館・ポーシャと相撲・はやぶさに思う | トップページ | 買った本・センサーライト3 »

二代目カットモード

 二台目だろうと言われたら、その通りですが。

 初代カットモードが動かなくなった。スイッチを入れると、ファンは動くが、刃が動かない。分解してモータを動かそうとすると、ものすごい力がいる。どうしたことだ。前回(カットモード第九回に当たるが、記事はない)、水洗い禁止なのに、「ちょっとかけるだけなら」と水洗いしたのが悪かったようだ(完全に自業自得)。マブチモーターと交換しようと思ったが、大変そうなのでやめた。

 電器店へ。ER5204Pを購入。下位機種だが、初代のアタッチメントが使えるであろう。毛くず吸引機能がないので、スキカルハットも購入する(型番ER006)
 感想。
○軽い。吸引機能がないから。
○細くて持ちやすい。同上。
・スキカルハットを首に巻く前にタオルを巻く。
・その前に首にパウダーをふる、とあるが、そんなものついてこない。確かにベビーパウダーはナショナルの範疇の外であろう。(きっと「あせも」のPL法対策なので、どうでもいい)
×コードが短い。延長コードが必要だ。
・吸引した毛を取り出す過程がないぶんどんどん刈れるかな、と思ったら、スキカルハットの毛をごみ箱に落とす過程がある。そのままにすると落ちる。自分刈りで動くからであろう。
・自分刈りなんて言葉があるのか。
・今回は9㍉と6㍉で坊主にしてみた。
○軽いので疲れない。左手でも扱いやすい。
○終了。基本機能は上位機種と同じだ。

×顔に細かい毛がびっしり付着する。汗をかいたからかもしれないが。
×首に巻いたタオルに驚くほどの髪がつく。すぐに洗濯した。

|

« 図書館・ポーシャと相撲・はやぶさに思う | トップページ | 買った本・センサーライト3 »

日常雑記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 図書館・ポーシャと相撲・はやぶさに思う | トップページ | 買った本・センサーライト3 »