図書館・ポーシャと相撲・はやぶさに思う
229) 任天堂 井上理
230) 太陽は23歳!? 日江井榮二郎
231) 新・貧困なる精神 本多勝一
232) 花粉症のワクチンをつくる! 石井保之
233) 落語入門 渡邉寧久
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ポーシャと相撲。押したり押されたりで負けてやるのだが、たまには私が勝つ。「上手投げ」
「こうやって(ひねる仕草)投げるの、なし」
もう一番。負けてやる。大喜び。さて食事にしよう。
「もう十回だけ、やろ」
……それ、だけって言わない。
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探査機はやぶさが流れ星になって一週間。思った以上に一般メディアに登場している。テレビ、新聞。職場の話題にもなる(詳しくはないが)。カプセルが発見された。ヒートシールドも発見された。カプセルが日本に到着した。X線検査により、砂粒以上の大きさのものはないとわかった。
もうどこにも「はやぶさ」はいない。最期のシーンは、結局どこのネット中継もつながらなくて、見られなかった。その後ニコニコでビーコンの声を聞いた。コスプレ女性だけがまじめであとはだらだらだった。不完全燃焼で寝る。
翌朝、NHKの映像を見た。涙が出た。
NHKへ。その映像を消すことはないでしょ。もう一つ言えば、あれだけスタッフを派遣していたのに、生放送がなかったね。ワールドカップにはかなわなくても、教育というお誂え向きのチャンネルがあるのに。ハーフタイムのニュースでもふれなかったのが残念だ。
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