眼病
風邪ぎみ。のどが痛い。集中力もない。咳も出る。のどがひどく痛い。それは風邪薬でなんとか治そうとしていた。治らない。
そうこうしているうちに、目が充血した。コンタクトをやめて様子を見る。目薬もつける。
目やにがひどい。1、2時間で目の下に黄土色の目やにがたまる。こすったら米粒大の目やに。これはひどい。痛くはないが、ぎゅっとつぶったら痛い。
医者へ。まずは総合病院へ。6時。まだ始まっていない。受付機械にシートが。それでも待っている人が1ダース。
自分へのメモ。
#受付は6:30分から。
6:30に出直して、受付完了。朝食を摂りに帰る。
ゆっくり食べた。また病院へ。これで三度目だ。診察室に看護婦さんが入るのは8時ころから。医者が入るのは8時半前。私が呼ばれたのは8:40ころ。
#受付を済ませたら、朝ごはんでも食べて2時間ほどゆっくりした方がいい。
内科へ。体温は36.7℃。普通だ。風邪の薬(の処方箋)をもらう。のどはそうでもないそうだ。眼科を紹介される。
一度帰宅して、眼科の住所を検索。
眼科へ。「安易にコンタクトをつけようとすると怒る」という評判だ。
前の人が医者と話をしているのが聞こえる。どこで何をしているか、誰が最近亡くなったか、プライベートがだだ漏れである。こういう診療スタイルなのであろう。
私も話をする。海外旅行の話になる。アイルランドに行った、と言ったら、ショーン・コネリーもケネディ大統領も、なんて話になる。
診断は結膜炎。かなりひどいそうだ。目薬と軟膏(の処方箋)をもらう。まぶたの下に軟膏を塗るのだそうだ。
コンタクトをしていると言ったら「一日、三日、それとも一週間」と聞かれた。従来のディスポーザブルでないのはお勧めしていない。そもそもこの年齢になったらコンタクトはやめたほうがいいと言われる。
とりあえず目薬を2時間に一度差す。「さす」の表記はどうなんだ。ウィキペディアでは差す、差す、さす、の三つでぶれている。
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