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卒園式・ウヰスキー126

 ポーシャ、卒園。
 気合を入れる。この日のためにビデオカメラ、アイビス300を購入。充電をしており準備は万端。あまり万端過ぎて、これまでに使ったことがないほどだ。あわててマニュアルを読む。
 到着。これもこの日のために買った三脚を伸展する。
 低い。ママたちの頭越しに撮影することになるが、これでは子供の頭しか撮影できない。仕方なく三脚ごとカメラを持ち上げて撮影することになる。

 園児入場。もう保母さんが泣いている。まず一曲。卒園証書授与。担任の先生から一人ひとりコメントをされる。
「絵を描いたり文字を書くのが大好きなポーシャさん。『虹色の魚」の絵ができたときの満足した顔が忘れられません」
 『魚』は選ばれて童話の賞に応募したときのエピソードだ。しかしインドア系なのか。さすが私の娘だ。

 園児退場のあと、担任の先生が最後に深くお辞儀をした。これで私も泣きそうになった。気持ちはよくわかる。

 結局五曲くらい歌ったと思う。終了後も親の会主催の「ありがとうの会」があって、先生方に花を贈る。サプライズ企画として『世界に一つだけの花』を親子で歌う。一人のお父さんがギターを弾く。スージーが「ピアノを弾きたかった」と後悔している。人生は一度きりなのだ。

 そして昼食を兼ねた謝恩会。バイキングなのでがんばる。しかし洋食しかない。この地震では仕方ない。
 一時間ほど過ぎて、ゲーム大会がある。種目は「電車じゃんけん」「親子で新聞紙に乗りじゃんけんに負けたら新聞紙を半分に折るゲーム」「ロシアンルーレット的風船回し」。
 風船回しでは音楽がとまったとき風船を持っていた人は前に出て歌わなければならない。ポーシャは「歌いたかった」と口をとんがらせている。

 子供たちがヤートセを踊った。個人的には「よさこいソーラン」的なものは嫌いなのだが、これはこの保育園のオリジナル曲。つまりこれは最後の踊りである。普段着の子供も、うちのようにフォーマルを着ている子供も、必死で手を振り「どっこいしょー」と掛け声を上げる。これでまた泣きそうになった。

 子供は風船バレーが好きだ。いつまでもやっている。担任の先生のスピーチなので座らせる。

 最後はミッキーマウスマーチを全員で踊った。全員とは私も含む。よくわからないが先生を真似して踊る。こういうのは乗ったほうが勝ちだ。隣の人と手を合わせるところがある。残念ながら若いお母さんでなく若いお父さんだ。向こうも不覚であろう。腕を組んでぐるぐる回る振り付けがある。笑い合う。乗ったほう勝ちだ。
 途中でポーシャが割り込んできて順番が変わった。若いお父さんとポーシャ、私とスージーという組み合わせになる。スージーと腕を組んだのは数年ぶりだ。

 先生方、お世話になりました。ありがとうございました。

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 ウヰスキー空けた。126本目。

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