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219 貧困なる精神 第4集 本多勝一

 図書館より。すずさわ書店。

 アイヌ学者の萱野さんの話をしていてもNHK不払いの話題になってしまうところがすごい(「払う必要のないNHK受信料を払っている人々のために」)。

 「故郷と文化と民族」で紹介される小林秀雄さんの詩が素晴らしい。開発により強制移住を強いられた廃村を歌ったものだ。
#さよなら 吹雪舞い散る
#おさななじみの分校で
#君と別れの茶碗酒
#背丈くらべが目に浮かぶ
(略)
#さよなら たよりとどかず
#かなしさだめの大平
#紅まんさくの山道の
#わらびつみとる人もなく
 作曲されたとき、各節に「ああ帰る故郷 今はない」というリフレーンが付けられた。まったくそぐわない。

 「長いもの(国鉄)に巻かれてはならない」は国鉄の料金請求ミスを『エイムズ』誌で執拗に責めた話である。権力に反抗することが目的となっている。

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