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220 貧困なる精神 第6集 本多勝一

 図書館より。すずさわ書店。

 ロッキード事件はなやかなり。
「麦とロッキード」(または「食糧問題」の本質は何なのか)が珠玉。アメリカのモノカルチャーによる世界食料支配。単一栽培の国を、特定の植物しか食べられないチョウチョにたとえているのがわかりやすい。南米のバナナ、コーヒー、キューバの砂糖キビ。そして自分アメリカは穀物の中心たる小麦を押さえる。

*カイコをつまんだがカイコは平然と葉を食べ続けている。こんな野生の虫はいない。

#ほとんどの雑誌の出版社は、果たしてイクラ払うというのか、著者たちに一切知らせずに原稿を依頼している。ひどいときには単行本でさえも、本が出来上がってから「印税は六%でお願いしたい」などと著者に通告する例もある。

 これは現在では改善されていると信じたい。

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