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231 いきものもどき 山村紳一郎

 図書館より。誠文堂新光社。ああ懐かしい社名。

 「アユ」と「アユモドキ」のようにモドキやダマシと命名された生き物を本物と比べた本。
 生々しいイラスト、ギャグとペーソスにあふれた文体、ゴシック体のギャグ、どこかで見覚えがある。
 早川いくおさんの『へんないきもの』だ。
 と思ったら巻末に「インスパイアされた」とある。どう見ても真似です。

*毒など過激な本物に似ることで過激な手段を持たなくても同じ効果を得る擬態を、ベイツ擬態と呼ぶ。
*イザリウオは「いざり」が膝行に通じるからカエルアンコウと改名された。
 でも「漁り」だからそれは言いがかりではないのか。

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