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297 お公家さんの日本語 堀井令以知

 図書館より。グラフ社。

 著者は大河ドラマの京言葉監修を担当する言語学者。

 読んでおもしろいと言うよりは、レファレンス的な使い方に向くであろう。中学生にもわかる平易な日本語で、文字のポイント数は大きく、文字数は少ない。ページの途中で話題が終わったときは残りをあけておき次の話題に入らないことから、コピーのしやすさも考えたのかもしれない。

#甘鯛…ぐじ
#鰹節…おかか
 「おかか」は公家言葉だったのだ!
#そば…そもじ
#面会…おめもじ
 なぜ「文字」なのかと思っていたが、文字言葉の一つだったのだ。

*オコタも公家言葉

#魚が死ぬのは「アガル」と言う。死ぬと水に浮き上がってくることから、
#「金魚がアガッタ(死んだ)」などと言う。
 このカッコはいらないのではないか。
#猫が死ぬのは「オチル」である。

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