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309 段取り力 齋藤孝

 図書館より。筑摩書房。

 段取りの必要性をひたすら説く本。それだけでは間が持たないので適宜有名人の逸話を挟む。例えが「イチロー」なので、児童向けの本が向いているのだな、と思う。要するに「失敗しないように準備せよ」ということだから、まあ当たり前の話である。

#その段取りとは、まず本を読んで3色のボールペンで線を引かせることから始まる。一番重要だと思うところは赤、重要だと思うところは青、自分が面白いと思ったところは緑で線を引く。
*赤線を引いたところをノートに写し、なぜ赤線を引いたか理由を書く。緑も同様。

#分刻みの細かいスケジュールを立てて、それに従ってギチギチに動いているのは、段取りがいいのとは違う。段取りと言ったとき、そこにわき上がるのは「骨組みを押さえておいて、あとは融通が利くように余白を残しておく」というイメージではないだろうか。

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