パンを焼く
ようやく生活も落ち着いて、ホームベーカリーでパンを焼いてみた。
なんだこのみっちり感。ふわふわしていない。焼いていないピザ生地もここまでみっちりではない。
1) 水温が低かったのかもしれない。久しぶりで、水温のことなど忘れていた。次はぬるま湯だ。
2) ウェブで見たらば、私のツインバードのホームベーカリーは重たいパンができる癖があるのだという。次は小麦粉を減らして水を多くしてみよう。
再挑戦。
ふくらんでいない。
これは食べ物ではない。ぬらりひょんだ。
3) イースト菌の賞味期限を見たらば、2009年であった。今は2012年。駄目だ。なま物なのに。
ちなみにピーナツバターをつけて食べたが、ピーナツバターはすばらしい。第一にうまい。それに常温保存。
次に同じ店に買いに行ったら、ピーナツクリームしかなかった。色が違う。白っぽくない。味も劣る。冷蔵保存。
原材料を見比べてもまるで違う。
ピーナツバターの復活を願う。
| 固定リンク
「日常雑記」カテゴリの記事
- 週刊ポーシャ20230610(2023.06.10)
- 献血プレゼント2023年3月(2)(2023.06.07)
- 体重76.8kg 16.6%・ウヰスキー592(2023.06.05)
- 週末の過ごし方20230604(東北電力に戻す・ペットの思い出・ふるさと納税由利牛)(2023.06.04)
- 週刊ポーシャ20230603(2023.06.03)
コメント