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375 自衛隊裏物語 後藤一信

 図書館より。バジリコ。副題、みんなの知らない国防組織の真実。

 表紙イラストは迷彩ヘルメットに手榴弾、麻雀牌、一升瓶、女性下着。扇情的な内容かとおもいきや、中身は真面目さとお楽しみのバランスがよい読み物。

*防衛大学校卒業式の後にダンスパーティーがある。女性同伴なので、ガールフレンドがいない人は姉妹を、それもない人はカンパを出しあってコンパニオンを依頼する、とか。
*自衛隊には軍事裁判所がない。憲法で特別裁判所の設置が禁じられているから。
*73式小型トラックは、パジェロと呼ばれている。
*防衛省はセコムで守られている。
*自衛隊が駐屯地外で制服を着ないのは、無用な抗争を避けるため(刺殺事件があった)。
*「健康管理のため、2ヶ月に一度は女を抱くこと」
*陸自の女性自衛官はワック(WAC)、海自はウェーブ(WAVE)、空自はワッフ(WAF)と呼ばれている。
*64式小銃の発射モードは「ア=安全」「タ=単発」「レ=連射」がある。
*北海道の演習では熊警報が出されると演習中止になる。
*戦車は高速道路の料金所を通れない。管理用道路を使う。
*著者は総火演の抽選のために毎年200枚以上の往復はがきを出している。
*空自には掩蔽壕がない。外国武官から「これほど見事に隠蔽された掩蔽壕は見たことがない。見学させて欲しい」と頼まれたが、「軍事機密です」とごまかした。

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