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391 伝説の灘高教師が教える一生役立つ学ぶ力 橋本武

 図書館より。日本実業出版社。

 教科書を使わず、『銀の匙』という小説を3年間かけて読むという灘高伝説の授業がある。その(なんと)百歳の先生が、自らの授業について語り下ろした。ビジネス書らしく、文字も大きくゴシック強調も多く、半日で読める。要はひたすらに書いてひたすらに考えること。心に残る授業をすること。

#すぐに役立つことは、すぐに役立たなくなる。
#国語力のカギとなるのは「書く」なのです。
#教師の仕事というのは自分の人間性を生徒にぶつけることだということです。
#(真っ赤な服を着てきた生徒に)若い人には若さというプラスの面がある。そこにもってきてプラスの派手な格好をしたら、プラスとプラスがぶつかってショートしちゃうよ
#芸能人が派手な格好をするのは、広い舞台を自分一人で受け持たなきゃいかん、目立たなきゃいかんから、ああいう目立つ格好をするわけだけど、普通の人がそんな格好したら見ちゃおれんだろ?
#恋愛も一種の人間関係。だから、自由という金看板を楯にして自己中心的な行動をとる子には、それをきつく戒めなければなりません。

#必要以上に勉強したことがゆとりにつながる。これがほんとうの意味での「ゆとり教育」なのです。
 これは名言。

#(手当たり次第に趣味を増やして)その一方で、限度かなぁと思ったらスッとやめる。

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