« マイミーオ サービス終了 | トップページ | 金魚水槽終わり »

480 知識ゼロからの営業入門 川田修

 図書館より。幻冬舎。

 著者はプルデンシャル生命保険の優秀な営業マン。他著に『かばんはハンカチの上に置きなさい』がある。扉絵は弘兼憲史だが中身は別の漫画家で、世間の厳しさを教えてくれる。漫画家の名前が表紙にない。フクダ地蔵という人だ。

 営業のノウハウだけでなく、営業というつらい仕事の心の持ち方にまで言及しているのが興味深い。「断られる回数を記録し、達成したらごほうび」「電話をガチャ切りされても、商品や会社が断られただけで、自分という人間が否定されたわけではない」「落ち込んでも直帰せず、仲間と雑談をして気分を変える」「新人が絶対してはいけないミスなんてなにもない」 それだけで明日からがんばれる気がする。

*応接室に案内されて「お待ちください」と言われたら30分でも立って待つ
*かばんの中身; ノートパソコン(レッツノート) 名刺2ケース 折り畳み傘 印鑑を拭くティッシュ かばんの下に敷くハンカチ ハガキ・切手 ペン 封筒 押印用の下敷き 電卓 ノート 携帯電話の充電器 説明を書いて説明するための便箋
*名刺の裏にプロフィール(出身・略歴・家族・好きな食べ物など)を書いて渡すと、不思議なことに相手は共通点を探してコメントしてくれる
*お茶を出していただいたら、帰り際に食器を寄せる
*塩をまかれたら翌日塩を持参する 「私のような者のために塩を使わせてしまってすみませんでした」とにこやかに頭を下げる
*対面した席で文字を逆さまに書く
*(垂直に曲げ、相手より長い間頭を下げる)「かっこ悪いお辞儀」こそ、あなたの印象を作る
*お礼のハガキは帰社する前に書いて出す
*携帯電話にお客様から電話が来たら、「はい、○○さん、山田です」
*留守番電話の応答メッセージは、不安にさせないように自分の声で入れる
*若いうちは仕事の目的が「お金」や「出世」でもいい。「やりがい」「社会貢献」は経験と実績を積んでから。

#「成功とは不自然なもの」

|

« マイミーオ サービス終了 | トップページ | 金魚水槽終わり »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« マイミーオ サービス終了 | トップページ | 金魚水槽終わり »