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516 戦国武将のひとこと 鳴瀬速夫

 図書館より。丸善ライブラリー。

 著者は市井の歴史研究家。他著に『正しい船荷証券の扱い方Q&A』があり、こちらが専門であろう。
 戦国時代は文字通り自分の命をかけて、自分と自分の国のために争う。形式よりも合理的精神を重んじる。という著者の思い(それは当然なことだが)が強すぎて、同じような名言が続く。「人材登用・人使い」「信条・信義」など章に分けたのもさらに単調さを増す。
 逆に贔屓の武将が一致する向きにはお勧めである。木村重成、真田昌幸、黒田官兵衛、堀秀政、後藤又兵衛、水野勝成などだ。

#われらが昼夜の心遣ひ察して見よ。汝等は鶴を羨まず、雀の楽しみを楽しみ候へ
 偉くなると昼も夜も機が抜けない。鶴(大物)よりも雀のようにのんびり気楽にするのがよい。私が好きな武将、滝川一益の言葉。端的に言うと「器」。

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