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521 まんがで読破 フロイスの日本史 ルイス・フロイス

 図書館より。イースト・プレス。漫画、バラエティ・アートワークス。

 まず感じるのはカトリックも上下関係のある組織だということだ。フロイスはガスパール・コエリョ副管区長に日本史の編纂を命じられる。書いたら書いたで「長すぎる」「日本人に深入りした」とヴァリニャーニ巡察使に書き直しを命ぜられる。フロイスはヴァリニャーニに反抗したため、『日本史』原本はお蔵入りし、火事で失われてしまう。
 信長、秀吉、大友宗麟、高山右近、和田惟政らとの出会い。朝山日乗との宗論。明智ガラシャのエピソードも涙を誘う。馴れ馴れしかった秀吉が、心変わりして非情になるのもよい。

#信長の次男・信雄(のぶたか)
 北畠信雄と神戸信孝が交ざっている。ほかにも「せいいたいょうぐん」なんてルビの誤記も。

*戦国時代にもクリスマスが日本で祝われていたことがあり宗麟は自ら祭壇の飾りつけをしたとフロイスは書き残している
 クリスマス豆知識。

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