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650 まんがで読破 おくのほそ道 松尾芭蕉

 図書館より。イースト・プレス。漫画、バラエティ・アートワークス。

 ハルク・ホーガンのような顔をした芭蕉が東北・北陸を巡る旅に出る。有名な句はしっかり押さえられ、ちょっとしたエピソードも描かれている。
 平泉で詠んだ「夏草や」の句は名シーンである。
 大垣から二見に立つところで物語は終わり、「枯野」のシーンはない。

*風雅の誠とでも申しましょうか、時代によらず人に深い感銘を与えるもののことです。私たちが古歌に詠まれた風景や叙情に心を動かされるのもこれがあるからなのです。万物は無限に流転し時々刻々と変化していくもの、我々俳諧師はその流転を見極め、変化の中に風雅の誠を見出さなければならぬと思うのです。

  

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