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638 仕事の基本 結果を出す人の「報・連・相」 前川孝雄

 図書館より。日本能率協会マネジメントセンター。副題、上司を味方につける実践テクニックを満載。

 タイトル通りの本。若手を対象に「報連相」の意義と基本を説く。「事実と意見を区別する」「メールを送ったら社内ですれ違ったときに確認する」「上司が心配する前に進捗を報告する」などまさに教科書。

*報告の手順; ①案件名 ②結論 ③補足説明 ④感想
*一般的に報連相は①~③まで行なえばよいと言われていますが、実は、私が一番大切だと思っているのは④の感想です。

*「。」を意識して簡潔に報告する
*要領を得ずにだらだら話す人は、ワンセンテンスが長くなりがち

*相手のルールに沿った方法を使う どちらが正しいというわけではなく、時代による価値観の違い
*A氏 忙しいからメールで送れ
*B氏 報告は紙で送るもの。紙でください
*C氏 報告は口頭でするのがあたり前でしょう

*若手のうちは相手を呼びつけず自分から行きなさい
*呼ぶときは午後一時でなく二時にする 昼食の時間がなくなるから

*相手に動いてもらう内容では内容と締め切りを明確に
*相手を気遣うあまり、締め切りを遠慮しがち

*リフレインの法則; 相手の言ったことを繰り返す
*レンタルワードの法則; 相手の使ったキーワードを借りて話す
*ポジティブ・ナビゲートの法則; 賛成しかねる案については否定も肯定もせず、あえて触れない。自分が良いと思ったことはべた褒めすることで対話を誘導する
*アップストリームの法則; 議論が平行線のとき、視点を上げて折り合いを付ける。例:費用でもめているとき、「お客様が本当に喜ぶことはなにか」と問う
*リサイクル・バーターの法則; バーターそのもの

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