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659 さようなら!「人見知り」 麻生けんたろう

 図書館より。同文館出版。副題、初対面の気後れ・あがりがなくなる53の考え方・話し方。

 著者は北海道のパーソナリティ。東京でオーディオメーカーの営業をしていたが、北海道に転勤になった。東京のようには売れない。さてなぜ自身も人見知りである著者がしゃべる職業に就いたか知りたいところだが、見つけられなかった。

 著者の「ハイブリッド人見知り緩和法」の鍵は二つ。好奇心と表現力である。相手に注目し、知りたいと思う好奇心。行動と言葉のテクニック、すなわち表現力。

*スザンヌ・スタインメッツの実験; 被験者を司会者役、解答者役、観客役の三つに分ける。司会者はクイズを出題し、解答者はそれに答える。観客はそれを見る。観客に印象を尋ねると、「司会者は解答者より賢くて知識も豊富だ」というイメージを持った。つまり台本どおりでも、周りは行動からその人の内面を判断してしまうのだ。

*初対面の人に合う前には「ミッキー!」とつぶやく。口角が上がる。

*感謝の言葉が出てくる場面を作る。お金や筆箱を落として自分が「ありがとう」と言ってもいい。パーティーでは進んで料理を取り分けて「ありがとう」と言われてもいい。
*電器店で接客; カタログを欲しいと思っている人にカタログを勧めても断られる。下を向いてキョロキョロしている人はカタログを探している。

*よみかきそろばん;
*よ 読む(新聞、雑誌、ホームページなど)
*み 見る(自然、職場、映画、テレビ)
*か 感じる(話題について感じたこと)
*き 聞く(人から聞いた話)
*ソロバン 行動(自分で体験したこと)

*首位打者争いをしていたイチロー。記者に「差は2厘に迫られたが」と聞かれて。
#「相手の打率をボクがコントロールできますか? 自分がコントロールできないものを考えても仕方がない。コメントのしようがありません。」

*「半ズボンをはいていた頃の写真を彼女に見せると距離が縮まる」; タイムマシンで時間を遡る

  

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