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661 まんがで読破 アンチクリスト ニーチェ

 図書館より。イースト・プレス。漫画、バラエティ・アートワークス。

 「神は死んだ」と訴える老いた放浪者と彼をかくまう若者たちの物語。放浪者の説得力に隙がなく、これを読んだ人は確かにアンチクリストになってしまう。

*キリスト教では肉体が滅びた後に残った霊魂は神の国で救済され永遠の命となる… だがこれが真実かどうかなんてどうでもいいんだ! だって死後のことなんて誰も確かめようがないんだから!
*そう それが奴らの手口だ 奴らが教義で約束している信仰によって得られる幸福には 生きているうちには絶対得られない! 信者たちはその約束だけを信じ込まされて ただ祈るか悔い改めることしかできない!

*キリスト教がもっとも恐れているもの それは科学だ 人間が物事を起こすためにはものの本質を学習し研究し理解することが必要である そうして導き出されるもの… 原因と結果! つまり現実的に物事を考える力だ!!

  

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