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693 部活で大活躍できる!陸上最強のポイント50 福間博樹・監修

 図書館より。メイツ出版。

 128ページの本で陸上のすべての種目を網羅しているので、種目それぞれに割かれるページは少なく、プレーヤーとしては物足りない面がある。これから陸上を始める人、新たな種目を考えている人にはいいかもしれない。

 「ドライブモード」と「省エネモード」の話がいい。膝をゆるめ、背筋を伸ばすのがドライブモード。すぐに動ける姿勢だ。猫背で、膝を入れて(膝の過伸展)骨で支えるのが省エネモード。これが習慣化するとその姿勢を支える筋肉が強くなり、ドライブモードを疲れると感じ、悪循環になる。
 また瞑想や自然食、運動と成績の関係など、著者の勉強家ぶりが伝わってくる。

*海外では100mから800mをDASHと呼び、1,500mからをRUNと呼ぶ
*インナーゲーム理論; テニスで言うと、相手とのラリーはアウターゲーム、自分との戦いをインナーゲームと呼ぶ。ボールがバウンドするときに「1」、打つときに「2」と数えるとタイミングだけに集中するので、ラリーが続くようになる。
*教育の場で大事なのは、やはり人を育てること。顧問は先生であると同時に、陸上競技を通して生徒を育てる役目を担っているのだ。/指導する側とされる側の気持ちが一つになることが、高記録を出すことにもつながる。
*顧問の先生は、部活と学習両方の指導者だ。それが自分の役目だと自覚し、努力を惜しまずに生徒の成長を一緒に喜べるようになろう。

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